意外と思われるかも知れないが、貞操帯を装着していても快感が得られた。何度動画が再生されただろうか?貞操帯にガードされた私のチンポが遂に絶頂に達するときが来たのです。私は多少の痛みも無視して貞操帯を激しく前後にスライドさせておりました。ようやくいけそうです!
うっ…ドロッ…ドロッ……ドロッ…ドロッ…ポタッポタッ…ドロッ…ドロッ…ポタッ…ポタッ…
ついに貞操帯内で射精ができました。今までに体験したことがない射精感覚です。普通だと、ビュッビュッビュッと数秒間勢いよく射精してはい終わり、じゃないですか。それとは大違いなんです。知りたいですか?
では説明しましょう。貞操帯内での射精は、チンポが完全勃起する前の中途半端な大きさに物理的に制限をかけられ、中途勃起の向きも矯正されてますから通常の射精感覚は得られません。そしてコックリングで根元を締められているので精管が圧迫され、精液の流れが抑制されます。なのでパーセントで表現すると射精感は30度です。精液の流れが遅いので、射精感もある程度長いんです。射精が長時間続くのです。これを体験したらやめられなくなってしまいました。その後も妻に隠れて貞操帯オナニーをするようになってしまいました。もちろん、妻がDさんに抱かれるのを想像して妻の裸の写真や動画を見ながらです。
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