BQをしながらお酒も入り気分も良くなってきました。
彼とも打ち解けていました。 年は私より3つ若く
趣味は釣りだけでなく、ゴルフや自転車との事。
アウトドア派の彼でした。 顔は少し童顔で嫁より
年下にも見えます。印象も爽やか系の男性でした。
大分飲んだでしょう。流石に用を足したくなったのは
彼が先でした。 岩場の影に行くと彼は用を足し
始めました。 こんな時、男は都合が良いものです。
ジョボジョボという音が聞こえました。 嫁にも聞こえて
いるはずでした。 恥ずかしさを隠す為か用もないのに
テントに行きました。 彼が戻り暫くして嫁もテントから
出て来ました。 私も彼と入れ替わる様に用をたしたくなり
椅子から立つと、嫁も行きたくなていたようで、女性という
事もあり車を駐車してある場所にあった公衆トイレまで
一緒についていう事に。 トイレへの行き帰りの際に
「彼が用をたすときの音が凄かったな」と少し嫁を
からかってやりました。 「うん。聞こえて恥ずかしかったよ」
「多分、大きいよ」「恥ずかしいから止めてよ」嫁は、口では
そんな事を言っていても想像はしていたと思います。
私は、酔いに任せて嫁にある提案をしました。
「今日着ているシャツは、首元までピッチリしているだろ。
もう少し首元が緩いシャツは持ってきてないの?」
「どうして?」 「いや。持って来ているんだったら、
そのシャツに着替えたらって。」 「着替えるの?えっ!!
もしかして。」 「そう。もしかしてって事」嫁は私が何を
言いたいのか分かりました。「ダメならいいよ。どうするかは
景子に任せるよ」そんな話をしながらテントに戻りました。
そして、また酒を呑みながら色々な話を始めました。
話の内容も徐々にエロトークに突入しました。
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