ある日、いつもの様に嫁を抱いていた。 乳首への執着信が
強くなっていた私は、嫁の乳首をいたぶる様になっていた。
嫁も変わり果てて行く自分の乳首に気付き出していた。
「あんまり酷くされると、大きくなっちゃう。 お風呂にも
行けないよ。 皆に見られたら恥ずかしい…」と、言う様に
なっていました。しかし、敏感になった乳首を責められる事で
抵抗をする訳でも無く、悶えていました。 「皆に見られたら
恥ずかしいのか? 混浴温泉にでも行ってみるか? 知らない
オジサン達に見られたら嬉しいだろ」 いつしか、そんな事も
言う様になっていました。 嫁も、私の言葉に反応する様に
なってきました。 「俺の見えない場所で、オジサンに触られ
たらどうする? こうやって、摘まんでくれるよ」そんな言葉
だけでも逝ってしまう時がありました。 私の妄想も、同じく
知らない男に嫁の乳首を摘ままれている事を想像するだけで
興奮していました。 興奮した状態がエスカレートし、力の
加減が利かず、力任せに摘まんで閉まった時は、嫁も激痛と快感
で体をエビ反りにして飛び上がっていました。 嫁曰く、激しく
された翌日は乳首が擦れるだけでも痛く、数日すれば
敏感になって立つちゃうらしい。 貧乳でもブラの着用をしている
嫁でした。 貧乳のため少しでも前屈みになるとブラと胸に隙間ができ
乳首まで丸見えでした。 そんな話をした時、ブラの隙間に指を入れ
軽く捲ってやると、本当に硬く尖った乳首が見えました。
私的に興奮するのは、家の中で、ノーブラにTシャツを着た嫁が、乳首を
硬くして、シャツが突起している状態でした。 見えないが、大きく突起
した状態は、誰が見ても乳首の位置が分かる。もしかしたら、中に何か
いれているのか?と勘違いされる程だと思います。そんな思いから、昨年の
夏にプチ露出プレー的な事を始めてしました。
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