付き合いだし男女の関係になったのは暫くしてからでした。
嫁は処女では無かった。 その事が残念だった訳ではない。
服の上から見ただけで判断が出来なかった。
スレンダーだと感じていた事は想像通り。
ホテルに入り、目的は同じ。 私が先にシャワーを済ませた。
嫁が続いてシャワーに。 部屋の椅子に座りソワソワしていた。
嫁が部屋に置いてあるガウンを着て出て来た。
私の横に座った。 緊張しながら暫く会話をする。
自然と嫁を抱き寄せた。 キスをした。そのまま、嫁の来ていた
ガウンの紐に手を掛け解く。 ガウンの前も肌蹴た。
手を嫁の胸に這わせていく。 その時、想像とは、かけ離れた
胸の感触だった。 少しぐらいは、柔らかい感触があっても…。
しかし、私に伝わってきた手の感触は、コロコロと硬くなった
嫁の乳首だけは分かった。 そうです、胸が小さいレベルではなく
極貧乳だったのでした。 それでも嫁を抱きました。
悶える声も可愛い。 仕草も可愛い。 顔も綺麗で悶える表情も
最高でした。 ガッカリした貧乳も、他のいいところがカバーして
いました。結婚するまで、何度も嫁を抱いたが、毎回必ず一番に
ガッカリしてしまった。 交際を始めて1年。 他は最高の嫁でした
ので、そのまま結婚。 交際1年。結婚生活1年と、2年が経っていました。
夫婦の回数も衰える事無く順調でした。それと共に嫁の体にも変化というか
異変が起こっていました。 貧乳の嫁は、胸を揉むという行為は出来ない。
結果、乳首を摘まむ。揉む。転がすetc…。が通常の行為でした。
そんな事もあってか、元から乳首が硬くなると、少し長めで尖っていましたが
少し大きうなったと感じてきた。 更に、知り合った頃よりも長くなった気も
していました。 その頃から、貧乳で残念だった気持ちが無くなり
変わっていく嫁の乳首が異様に私を興奮させました。
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