自宅に戻ると、汗と潮風を浴びた体を洗い流しました。
シャワーを頭から浴びている間、目を閉じ昨日から起こった
出来事思い出し妄想をしている自分がいました。 それだけで
爆発しそうでした。 早く嫁を抱きたい気分でした。
私だけが、ソワソワした気分だったのか。 それは、嫁も同じ
だったようでした。 お互いが、我慢をしていたみたいです。
その夜は、自然と布団に入る時間も早かった。 お互いが布団に
入り肌と肌が触れ合った時点から関を切ったように絡み合いました。
キャンプ中の出来事を確かめるような言葉を嫁に投げかけた。
「彼、景子の体をヤラシイ目で見ていたよ。 目で犯された気分は
どうだった。 本当は、こうやって触って欲しかっただろ」
「見られたの。 あなたが、そうしろって言うから。」
「嫌だったの?」 「嫌じゃなかったよ。何だか変な気分になったよ。」
「こうやって、触られいる事を考えただろ」私は、嫁に語りながら
体を撫でまわしました。 バックから挿入し嫁の背中に覆いかぶさる体勢で
耳元に囁きました。「本当は、触られんだろ? どうなんだ?」優しく誘導
するような口調で嫁を尋問しました。 嫁も既に気持ちが高ぶっていた為か
そんな私からの尋問に答えてきました。
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