一応顔も洗いテントまで戻って行くと、彼が向こうから歩いて来た。
彼は、何食わぬ顔をしていたが、テントに入っていたのは間違いなく
確認したが、テントの前に出してあるテーブルの上を遠目で見る限り
コーヒーらしい物は出されていなかった。「あれ、コーヒー
でも飲んでくれてたら良かったのに。 テントの中にコーヒーは
無かったですか?」 何気なく彼に問いかけた。すると彼から
返って来た返事は、「奥様も寝てる様ですし、ご主人が戻って
来てからからでもいいかと思いまして。 テントの中まで確認
してないです。」 彼は、私に嘘を言ったのは明白でした。
そのまま、彼は「車に携帯を忘れたので取って来る」といいその場を
立ち去りました。嫁の状態も確認するためテントの中に顔を入れ確認した。
すると、私がテントを出た時と少し嫁の状態が変っていた。
顔を隠す様にタオルケットを被り、片側の胸だけは全て露出した状態でした。
静かに嫁に近寄り、露出されている胸、乳首に軽く触れてみた。
一瞬、嫁の腕がピックっと反応したように感じた。 優しく指で嫁の乳首を
撫で上げました。 硬く突起した乳首をゆっくりと指で倒し、押さえていた
指を放すと、乳首の先が上を指す様に跳ね上がった。 そんな事を数回繰り返すと
タオルケットで顔を隠していた嫁の口から吐息が漏れた。
起きているのか? 間違いなく起きている。 私は、黙って嫁の乳首を触り
続けた。 すると小さな声で、彼の名を。
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