初めて嫁との妄想プレーでした。
翌朝目だ覚めて嫁と顔を会わせましたが、お互いに
少し照れくさい気分でした。 あっという間に週末の
金曜日がきました。 私が帰宅した時には、嫁は
店に出る準備中でした。 レーブルには、私の
夕ご飯が出されていました。 20時になると店の子が
迎えに来てくれ、「行ってきま~す」と、元気よく
出ていきました。 店は、今日からクリスマスイベント
だと嫁からも話を聞いていました。 明日は、私も
プライベートの付き合いで飲み会でした。普段は、店に
出た嫁からは、連絡が来ませんが、その日は店が開く前の
時間帯でした。嫁から写メ付のラインが届きました。
店の子数名とBOXの椅子に座り撮った写真でした。
ミニのスカートを履いたサンタの格好をしていました。
嫁は、後ろに倒れる状態で方膝を少し上げてVサインをして
いました。もう一枚は、一人で立った状態でサンタ衣装を着た
全体の写真でした。 スカートの丈も膝上の短いものでした。
もう心配の種をまいてくれているだけでした。
改めを皆で撮った写真の画像を拡大して見てみると、
Vゾーンから白いPが微かに見えていました。 妄想の材料には
十分な写メでした。 その日に限って、途中でまた嫁から写メ付の
ラインが届きました。 開店前に送られてきた写メでは、サンタの
格好とはいえ、上にサンタの短いコートを着ていましたが
途中に送られてきた写メでは、赤いタンクシャツを着ただけの嫁でした。
そんな恰好だと、どの角度からも丸見えだろと想像がつきました。
思わず、「上、着た方がいいよ」と、返事を返してしまいました。
その後、嫁からの連絡もないまま気付けば、そろそろ嫁が戻ってくる
時間になっていました。 いつもの時間通りに戻ってくるのか?
心配をしていましたが、いつもの時間位に玄関ドアの開く音が聞こえ
嫁が戻って来たのが分かりました。 出かける前に来ていたコートを
来た嫁が「ただいま~」とリビングに入って来ました。
少し不自然だったのは、コートだけしか羽織っていない様に見えました。
すると、嫁がコートを脱ぐと、店で来ていたサンタの格好をしていました。
嫁「ビックリした? 今日だけ着たまま借りて帰っちゃった」
嫁は、私を喜ばせようとしたみたいでした。 しかし、嫁のその行為は
私を返って、心配させる行為でした。 嫁が機嫌よくリビングのソファーに
勢いよく座りました。 丁度その時、私はソファーの反対側で床に座っていた
事もあってか、目線の高さが、嫁のVゾーンを直視できる位置でした。
完全にPが見えていました。見えそうで見えないレベルでは無く
しっかりと、見えていました。 嫁が店で今日、どんな状態だったか
想像が付きました。 一言、声を掛ける間もなく嫁が立ちあがると
嫁「見て…。可愛い?明日も同じ格好だよ。」
そう言いながら、サンタ衣装の上を脱ぎました。 途中で送ってきた写メと
同じ赤の露出前回のシャツを着ていました。 ご機嫌な嫁は、クルリとダンスを
する様に回って私に見せつけて来ました。 そのまま、私の横に座った嫁。
自分の嫁とはいえ、胸元に目が行きました。 サンタ衣装のタンクトップシャツ
だったので、生地も厚めの様でした。その為か、正面から見ていた時は、乳首の
突起というか、シャツ表面に違和感は無く、気付きませんでしたが、どうもノーブラ
ではないかと思いました。シャツの横から見える乳房の一部。 それに、ブラを着けて
いたら、脇の部分がオープンになった部分にはブラが見えるだろう。
私「ねー真由美。 もしかして…。シャツの下だけど…」
嫁「何?シャツの下?」
私「そう。シャツの下。 もしかして何も着けていないとか?」
嫁「うん。今日は、何も着けていないよ。 どうかした?」
まったく悪ぶれた気持ちもは嫁に無いと思われるような返事でした。
私「けど、それってさー」
嫁「大丈夫だよ。 それに付けていたらブラが見えて逆に嫌だよ」
何と、私の心配とは関係ないほど、嫁からすれば、当たり前のような
感じで言われてしまいました。 私の心配をよそに嫁は、よいしょと言い
テーブルに手を着き立ち上がりました。その時にの体勢が、前かがみに
一瞬なりました。脇の部分が大きく開いたタンクトップでしたが、
シャツに弛みができ更に隙間ができました。 もう丸見えじゃないか!
嫁は、そのまま風呂場に行きましたが、リビングに私は一人
とんでもない事が。と、私の頭の中が色々な意味で沸騰しました。
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