私達夫婦は雄と雌になり狂った様に乱れました。
張型を真由美が抜き取りました。 体勢を変えました。
吸盤の付いた張型が床に張り付き、大きく立派な異物が
天上に向かてそそり立っていました。 美由紀が張型に
跨り腰を降ろして挿入していきました。 挿入というより
呑み込んでいったと言うべきでしょうか…。
真由美は淫乱というより変態雌という言葉がふさわしい
女になっていました。 逝き果て、張型が真由美の密部穴から
抜けました。 ポッカリと大きな穴が開き、鯉が水面で口を開け
パクパクと息をしている様に肉壺となった穴が収縮を繰り返して
いました。 指を差しこむと3本が簡単に入りました。
中をまさぐりましたが、肉壺の中は、空洞のような感じで、
膨らんでいました。 私の肉棒を挿入しましたが、緩みきっていました。
時間が経つと強い締め付け感が復活しました。 真由美の肉壺に
白い液体を大量に注ぎ込みました。 真由美は、逝きたりておらず
白い液体が注がれた肉壺に張型を刺しこみ、掻き回すと
肉壺から白く泡立った物が張型に絡み付き出て来ました。
真由美も無言状態となり近藤との報告など出来る状態では無くなっていました。
ブリッジをしていると思えるほどに体をエビ反りに反らし
逝き果て、反ったままの体勢で痙攣していました。
肉壺の口は大きく開き中が丸見えの状態でした。
初めて観る真由美の肉壺の中を奥深くまで見る事ができました。
ピンク色に染まり、腫れあがったヒダが無数ありました。
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