真由美からの連絡の後、暫くして戻ってきました。
嫁「戻ってきたよ…」
私「お帰り」
玄関先で立っている真由美を抱きよせ迎え入れました。
真由美の手には、紙袋が持たれていました。
疲れ切った状態の真由美を連れ寝室に向かいました。
ベットに腰をかけた真由美。 そして、真由美の第一声は
嫁「ひろ君…。凄かったよ…。凄過ぎて何から話したらいいか…」
私「何か飲むか?」私は、冷たい水を取にリビングに…
寝室に戻ると、真由美が立って待っていた。
嫁「ひろ君も早く聞きたいでしょ…。 まだ、体が変なの
たまらいの…」
そう言うと、着ていたコートを真由美が脱ぎました。
コートの下は、全裸でした。 それどころか、真由美の体は
黒い紐で縛らていました。 雑誌などでも観た事のある亀甲縛り
という縛りをされていました。更に、縛られた紐の腰あたりに
リモコンの様な物が挟まれていました。そこから細いコードが
真由美の密部に繋がっていました。 呆気にとられていると、
真由美がリモコンに手を触れると、寝室の部屋に微かな振動音が
響きました。 近藤に指示された様でした。
嫁「ひろ君…近藤さんがね…家に戻ったらスイッチを…って…」
真由美の声は震え、少し屈むような状態に。
嫁「そしてね…このまま帰りなさいって…」
真由美は、そのまま寝室の床にシャガミ揉んでしまいました。
それでも、顔を上げ私の顔を見ながら話しかけてきました。
嫁「ひろ君…。早く…早くこれを出して…」
すると、真由美は恥ずかし気もなく脚をM字に開脚して私を
招きました。 真由美に近づきました。 私が取り出す事も無く
真由美の密部から黒いローターが飛び出しました。 床に落ちた
ローターは勢いよくブルブルと振動し動き回っていました。
振動音も部屋中に大きく響きました。 ローターのスイッチを切ると
真由美は這うように持ち帰った紙袋の中からアイマスクを取り出し自ら
装着しました。 冷え切った部屋に震えているのか?
何に震えているのか? 真由美は、震えていました。
ベットにもたれ掛かると、近藤との行為を話出しました。
冷え切った部屋に暖房を入れました。 私は、なぜか冷静でした。
持って来た水を先に真由美渡し飲ませました。
嫁「近藤さんの部屋に行ったの…。そこで、鍋をたべた
後は、今から話す事が始まったの…」
真由美は、近藤との出来事を一部始終最後まで話した。
そして、話を聞きながら真由美が言う通りに私も答えた。
その行為は、私を狂わせました。
嫁「今みたいに目隠しをされたの。近藤さんから言われた…
本当にいいのか? 近藤さんに全てを任せますって答えた。
服を自分で脱ぐように指示された。 手を引かれシャワーを
浴びさせられた。 近藤さんの手が私の体中を触った。
体を拭いて終わると、今の様に紐で縛られた。
そのまま放置されて、恥ずかしい事を一杯言われた。
ひろ君…袋の中に有る物を出して…」
私は、真由美の言う通り持ち帰った紙袋の中身を全て出した。
その中には、ケースに入った男の肉棒の形をした大きな張型が有った。
ケースには張型の商品名が書かれていた。 ”デカ武者L”
嫁「大きな玩具があるでしょ…それを近藤さんに入れられた。
ひろ君も同じように入れて…お願い。」
私が手間取っていると、既に体と脳が火出っている真由美は理性を
無くしており、最速のお願いをしてきた
嫁「ひろ君…早くそれを…。」こんな大きな物が入るのか?
張型の頭を部分を真由美の密部に当てがった。 我慢が出来なくなった
真由美は、私の手を取り張型を自ら挿入した。
嫁「ひろ君…近藤さんにね…こうやって目の前でオナニーをね…
させられたの…。 恥ずかしい事も言わされた…
見て、ひろ君…」
ベットにもたれたいた体も完全に床へと横になり、私に見せつける様に
大きな張型で感じ悶えていました。真由美は手探りで私の殻に手を伸ばし
大きくなった肉棒を握り口へと運んだ。
こうやって、近藤さんの硬くなった物をお口で咥えながら…玩具で
逝かされたの…。 近藤さんが壊れるかと思うくらい…
この大きな玩具を使って突いてきたの…ひろ君もお願いやって…」
寝室の床は、バケツの水を反したのかと思う程、ビショビショになっていた。
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