翌日、真由美と食事に出かけました。 その後、私達は
別行動をとりました。 真由美に勤めていたママの店に
お客として行かせました。 2時間後に合流しました。
真由美を店に行かせた理由は、近藤に会わせるためでした。
近藤が来る時間に合わせて真由美を行かせたのす。
私「近藤と会えた?」
嫁「うん。暫くして近藤さんが来たよ」
私「それで、話はしたのか?」
嫁「近藤さんも辞めたはずの私が居てビックリしてたよ。
今日は、お客として店に来てると説明したら途中から
席を移動して、隣で一緒に飲んでた。」
私「それで?」
嫁「店の子と、いつも会話だったよ。エロトークはするけど
変な事をする方じゃないしね。 それと、近藤さんだけど
3月から移動だって…。 奥さんとも一緒に生活できる環境に
なるみたいよ。 単身中、近藤さんも色々と、あったみたい
だけどね…。」
近藤についての詳しい話は、家に戻ってからでした。
既に私の頭の中では、真由美から聞いた、3月から移動という情報が
良からぬ妄想と計画が浮かんでいました。 当然ですが真由美を抱かず
には居られませんでした。 抱いている時のネタは、近藤でした。
私「近藤とは真由美も考えた事あるだろ?」
嫁「あるよ。」
私「近藤とならドキドキするんだろ?」
嫁「するよ。 何されるのかな~」
私「近藤ってどんな男だ?」
嫁「変態さんだよ。 けど、可哀想な人よ。」
私「何が可哀想なんだ?」
嫁「単身中に奥さんが浮気してたみたいよ。」
私「真由美ならどうする?」
嫁「私は、ひろ君と一緒について行くもん。」
私「そうか…。けど、今は近藤どうなんだ?」
嫁「解決しったみたい。 月に一度は戻ってるって」
けど、奥様に罰を与えてるんだって。 浮気が
出来ない様に、私がしたような償いをさせたって」
私「ところで、近藤は何歳なんだっけ?」
嫁「もうオジサンよ。 50歳っていってたかな。奥さんは
かなり年下みたい。 30代って言ってたかな…」
近藤は、50歳…。そんな年上の男に真由美はドキドキするのか?
私「そんなオジサンにドキドキするのか?」
嫁「話の内容にドキドキするの…」
私「どんな話だ」
嫁「奥さんの浮気の後、帰省するたびに奥さんを調教だって…」
私「調教…?」
嫁「調教って言ってるよ。 縛ったり玩具で虐めるんだって…
それって、SMって事だよね。 嘘か本当か知らないけど
聞いてて恥ずかしくなるけど、ドキドキもするの」
私「真由美も近藤にされたいのか?」
嫁「もしそんな事するなら、ひろ君にしてもらいたい…」
私「近藤に真由美がされたら俺が真由美を調教しようかな」
嫁「そんな~意地悪~」
嫁の反応が変わって来ていました。私も徐々に興奮していました。
来週にまた近藤と真由美を会わせる事にしました。
真由美には、もっと近藤の事を誘惑しろと指示をだしました。
初めは、渋っていましたが、真由美の本心は渋った態度を私に
見せただけで、実際は興味がありました。
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