もう一人の男性(2度目の他人棒)の相手は、現在私達夫婦が
疑似プレーで楽しんでいる玩具をプレゼントしてくれた方です。
相手は、単身赴任中の既婚男性でした。 その方と関係を持つ
事になった理由は、嫁が店に入店しだして仲良くなった男性で、
3月から移動になる条件と、内藤との関係に発展する中で、時折
嫁からも名前や人物像を聞かされ興味を持っていた男性だった
からです。 嫁が私に対する償いとして、毛を全て剃ったのも
店で、嫁がその男性から聞かされていた話の中で身に着いた知識
からだったようでした。店で話す中で、男の話はどこまでが本当
の話なのか?不明だったようですが、すごくドキドキしたそうです。
嫁よりも年上で先輩の女性スタッフやママは面白く話していたらしく
嫁は、そんな話をそばで聞いているだけだったようです。内心は
皆の前で同じように会話に参加することが恥ずかしかっただけの
ようでした。店を辞めてからの出来事でしたが、そうなるべくした
切っ掛けがありました。 内藤との出来事の後、嫁は残り2日の出勤が
ありました。 内藤に抱かれ戻って来た嫁から報告を受けながら
狂った様に乱れた際に、私の罵倒と言葉責めの中でも名前が出ていました。
私「内藤だけでいいのか? もっと一杯欲しいだろ」
嫁「うん。欲しいよ」
私「真由美が、気になる男は誰だ?」
嫁「近藤さん…近藤さんだよ。 」
私「次は、近藤だな…。 近藤に、何をされるんだ…?」
嫁「近藤さんが、お店でいつも言っているような事よ…」
私「近藤さんにね…。 また、ここを綺麗にしてもらうの…
そしてね…」
私「そして何だい?」
嫁「玩具で遊んでもらうの…。大きな玩具を沢山入れてくれるの」
そんな、嫁からの乱れた言葉を聞かされていました。
最終日に向けて、近藤の話が頻繁に出ていました。
私「今日でラストだね。 近藤が来たら、淫乱になった真由美も
今なら近藤の会話に参加できるよ。 ドキドキしておいでね」
嫁「そうだね。 どんな話をするんだろうね。 帰って来たら
ひろ君いも聞かせてあげるね。 」
そう言って、最後の出勤をに向かいました。 戻ってきた嫁からも
本当に会話の内容を聞かされ、淫乱夫婦に変身して燃せました。
嫁から聞かされた話は、嫁が考えて言っているとは思えないような
内容でした。真由美が、今日で店を辞めてしまった事が残念になる
思いでした。 店を辞めて、1週間が経ちました。 今までなら嫁が
店に出ていく時間でした。 しかし、店に行く必要も無くなった嫁は
普通に家にいました。 家に居て当たり前の真由美でしたが、私は
刺激を求めていました。 近藤の話が頭に浮かびました。
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