更に真由美が、どこまで本気だったのか知らされた。
私は、興奮のあまり内藤に中だしとか言ってましたが
真由美は、本気でした。 誰もが考えて分かる事は
妊娠したらどうするんだ。私も一番心配した事が
妊娠という事態でした。 しかし、本気で考えていた
真由美は、昨年末の出来事と私との行為で行動をとって
いました。 それを知ったのは、土曜の当日でした。
昨夜は真由美に凄い事を言ってしまったが一応確認をした。
私「覚悟はいいんだね。けど、本当に中に…そうなると
大変な事になるから、そこだけは考えてくれないか」
嫁「うん。覚悟もできているよ。 それと、妊娠の心配は
無いよ。 避妊薬を飲んでいたから。」
私「本当なのか?」
嫁「うん。あんな事があってから、考えてた。
もしそうなったらって…。だから大丈夫」
真由美は、既に私が思っていた以上に真剣に考えていた。
また、ある意味だが私以上に望んでいたのかもしれません。
家を出る前に真由美から
嫁「今日は、ママにお願いして、店を早く上がらせてもらうね。
少し体調が悪いからって理由にするね」
私「分かった。」
嫁が出かけて22時頃でした。 店のママから連絡が
マ「ひろ君。真由美ちゃん体調が悪いって言から今帰らせたよ」
私「そうですか。すみません。分かりました」
真由美が店を出たのか…。 真由美からも直ぐに電話が…。
嫁「ひろ君。 店は出たよ。 今から待ち合わせの店に
行って来るね。 今日は、本気で内藤さんに抱いてもらうよ
いいよね。 今夜だけ乱れてくる」
私「分かった。 待っているよ」
その会話が最後でした。真由美が家に戻って来たのは
明け方の六時頃でした。 恥ずかしながら、真由美の帰りを
待つ間に、色々な妄想をして自分で数回処理をしてしまいました。
私も寝不足の状態で真由美が戻ってきたのを迎え入れました。
真由美からは、戻って来る前に「今から帰ります」とラインが一通。
玄関のドアが開きました。 リビングに居る私の元に
真由美が笑顔でやってきました。
私「お帰り」
嫁「ただいま」
私「コーヒー入れるよ」
嫁「ありがとう。 先にシャワーしてもいい」
私「いいよ」
外も明るくなっていました。リビングにも日が差し込んでいました。
真由美が戻ってきてから時間も経たない内に朝から
真由美を犯す様に抱きました。 内藤と過ごした時間い
何があったか、真由美に告白させました。真由美との約束でした。
私は、黙って真由美からの報告を聞きながら真由美を
抱きました。 真由美から聞く話は私を狂わせました。
真由美も内藤との出来事を思い出し狂った様に乱れながら
私に報告しました。
嫁
・ホテルに入りそのままキス
・二人で風呂に入った
・昨夜は何も無かったが、ベットに行く前に既に風呂の中で
内藤の肉棒を受け入れたこと
・風呂に入り毛を剃った密部を見られ内藤から卑劣な事を言われ
興奮した事
・風呂場では、バスタブの淵に座り内藤の肉棒を受け入れ
・鏡に手を付、肉棒挿入
・中だしも既に風呂場で1回実現した。
嫁「お風呂を出ようとしたの。そしたら内藤さんがまた硬くなった
物を入れて来たの。 バスタブに手を付く状態でバックから
内藤さんが沢山突いてきて…私も逝っちゃったけど
そこで、内藤さんにも中に出してもらった。 私からお願いしたの。
中に出して下さいって…。」
・ベットの上でお互いが乱れ合った
・内藤さんの上に跨って腰を振ったよ
・硬くなった物も口で咥えてあげた
・指でも逝かせてくれたよ
嫁「内藤さんが上に乗り又、私の中に出してくれた。
どこに欲しいのかって聞かれたから、中に出してって
お願いした。 そこ休憩をしたけど、シャワーを浴びていたら
内藤さんも入って来て、又お風呂の中で沢山触ってくれて
硬くなった内藤さんの物を私から入れた。
滅茶苦茶にしてってお願いしたの。 バックから胸を強く
揉まれながら突いてくれた。3回目はそこで中に出してくれた。
ひろ君見て、ここに内藤さんの硬い物が本当に入ったんだよ…
何度も入ったよ。 見て…」
嫁は、指で掻き混ぜる様に激しく自分の密部を痛めつけました。
私は狂った様に真由美の中に肉棒を刺しこみ放出しました。
私「また、内藤に抱かれたいか」と聞くと
嫁「もういいよ。 ひろ君だけで…。けど、ひろ君が望むなら
考える。 」
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