真由美の履いていたPもパジャマも真由美から噴き出した
愛液で、ビショビショに濡れていました。
私は、真由美が身に着けていた物を全て剥ぎ取りました。
全裸になった真由美に布団を被せ、体勢は変えないまま
後ろから真由美を抱え込んだ状態で私の質問は続きました。
一度逝き果てた真由美は朦朧としていました。
理性が崩れた真由美を追い込むように言葉で責めていきました。
私自身も真由美に問いかける言葉に酔いしれていました。
私「店の中で逝かされたのか?」
真由美は、首を横に振りました。
私「もう終わったのか? 正直に言ってごらん」
嫁「店をでたの…。」
私「店を出て、どうしたんだ? ホテルにでも行ったのか?」
嫁「違うよ…。タクシーに乗ろうとしたら…手を引っ張られて
○○通りの裏にあるスーパーの裏まで歩いて…」
私「○○スーパーの裏? 建物の裏か?」
嫁「うん。 そこで…」
私「そこで、こんな物を入れられたのか?」
私は真由美の手を取り、腕を後ろに回させ、硬くなった自分の
肉棒を握らせました。 いつも以上に、真由美は強く私の
肉棒を握りしめてきました。 それだけで、私も逝きそうでした。
私「どうなんだ? 内藤の硬くなった物を入れられたのか?」
嫁はまた首を横に振りました。
私「それじゃー何をされたんだ…?」
嫁「抱きつかれて…。 それで…こうやって…」
そう言うと真由美は私の手を取り、片方の手は胸に
もう一方の手は真由美の密部に持っていきました。
私「こうやって触れたのか?」
嫁「うん。 ひろ君が… 触っているように…」
私の激しい手と指の動きに真由美は2度目の昇天を…
私「内藤に逝かされたのか…?」
嫁「うん。」
私「本当に、最後まではなかったのか?」
嫁「本当よ…。それは無かった…」
私は真由美の腰を持ち上げ、後ろから抱きついた体勢
のまま、硬くなった肉棒の上に腰を沈み込ませました。
真由美は全体の体の力が抜け、私にもたれ掛かるように
崩れ落ち、但し腰は自然と激しく自ら動かせていました。
ここからは、私の妄想と欲求の塊を真由美に吐き出しました。
それは、私だけでなく真由美にとっても本心だったかも
しれません。
私「内藤の硬い物が本当は欲しかっただろ?
今、内藤の硬い物が真由美の中に入っているぞ。
分かるだろ…。どうなんだ?」
嫁「うん。分かるよ、ひろ君…」
私「ひろ君? そうじゃないだろ…。内藤のが欲しいだろ?
内藤にハメられているんだよ」
嫁「うん。内藤さんのが入っているよ…」
私「本当は、入れて欲しかったんだろ?」
嫁「入れて…欲しかった~」
私「また、内藤が来て同じ事になったらどうする?
今度は、本当に入れてもらうか?」
嫁「いいの? 本当にそうなってもいいの…」
私「真由美は、どうなんだ…ほら内藤のが…」
嫁「入れてもらうね…。もう、どうなっても
知らないからね…」
私「真由美が思っていること一杯言ってくれ…」
嫁「内藤さんに沢山触られて…入れられて…真由美も
おかしくなって…滅茶苦茶にされるの…。
何回も逝ってしまうの…。 もう逝かせて~」
真由美の逝かせての言葉と同時に限界になていた私は
勢いよく放出しました。
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