ブラの上から中を覗くように、ゆっくりと捲っていきましたが
彼女の乳首の先が、思った以上に見えて来ませんでした。
ブラを捲ると言うよりは、ブラを剥ぎ取ったと言った方がいいかと
思う程の状態まで、ずらせていった時でした…。 硬く尖った彼女の
乳首が、バネでも飛び出したかの様に乳首の先まで全てが一気に
目の前に現れました。 私は、生唾を飲みました。
飛び出してきた彼女の乳首は、硬く立っていましたが、何よりも
衝撃だったのが、私も一応ですが今までの人生で
女性の生乳は何度も見て来ましたが、彼女の長い乳首を拝見した事は
ありませんでした。乳首自体が大きいという訳ではありませんが、硬く
なった乳首が長く尖っていました。長く尖った乳首の先を指で下に押さえ
指を放すと、ブラから飛び出してきた時と同じように跳ね上がる状態で
ピンっと上を向きました。 数回繰り返していると、乳首の先は更に上を
向き硬く反り返っていました。 片方のブラも捲りましたが、同じように
長く尖った乳首が飛び出してきました。 初めは指先で弾いていただけでしたが
指で摘まんでいました。 そして舌で硬く尖った乳首の先を軽く舐めていました。
後に、なぜこんな乳首なっていたのか分かりました。
衝撃の秘密を知っただけで私は興奮MAXでした。その場は、それ以上の実行は
しませんでした。 服装を整えて彼女を便座から立たせました。
公衆トイレから連れ出すと、意識が朦朧としている彼女を少し目覚めさそうと
少し強引に服の上から胸を鷲掴みにして揺らせました。
彼女の方腕を私の肩に掛け、私は片方の腕で彼女の脇から抱える様にしながら
胸を揉み起こす行為をしていました。 公園の中央まで来た時でしょうか…
朦朧としながら歩いていた彼女が少し反応しました。
胸に触れていた手の力を弱め、優しく揉み起こしを続けました。
彼女がゆっくりと顔を上げると、急に抱きついて来たので、二人とも
倒れそうになりました。胸に触れていた手も離れました。
正面から抱きついてきた彼女は顔を上げ虚ろな目で私を見ていました。
公園の入り口からは丸見えの位置でした。抱きついた彼女を抱え込むようにして
近くに立っていた木の影に移動しました。 自然とキスをしました。
持っていた彼女のバックを下に落とす様に置き、服の上から改めて彼女の胸に手を
あてがいました。 先とは違い、彼女も一瞬ですがビックと反応しました。
今度は、服の下から手を中に入れ、大胆にも直接胸を鷲掴みしました。
ブラも下から剥ぎ取る状態で彼女の胸にそして尖った乳首へと手を這わせていきました
彼女の乳首を軽く摘まむと、より強く私に抱きついてきました。
縁了なく触り続けました。私は、膝を少しかがめて、彼女の服の中に潜り込む様に頭を
埋めました。 そして、舌先で乳首を舐めるだけでなく、口の中に含み
飴玉を転がすように硬く尖った乳首を転がしました。
乳首を吸引するかの様に吸い付くと、服の中に埋こまっている私の頭を強く抱え込まれ
私の方が窒息しそになりました。そこまで行くと、後は勝手に私の手も彼女の下に移動
していました。 スカートを捲り、Pの前から手を入れました。
そして、手の感触でさらに驚く事実を感じとりました。
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