もう深夜遅くの時間でした。 人気さえありませんでした。
季節的にも寒い時期だったので、彼女はコートと厚めのニット
服を着ていました。 一番奥にある洋式トイレの便座の蓋を閉め
抱えていた彼女を座らせました。完全にグロッキー状態でした。
便座に座らせた彼女は、支えていた手を放すと便座から落ちてしまう
状態でした。 彼女のバックを棚に置き肩手もフリーにしました。
ゆっくりとコートのボタンを外しました。ニット服の上から軽く
胸に手を当てました。小柄で痩せているイメージがありましたが
彼女の胸は、予想以上に大きく感じました。ニット服の胸元は
V字になっており、指で胸元を捲り上から覗き込みました。
若い女性らしい可愛いブラが見えました。それと同時に福与かな
乳房も見えました。胸元からニット服を伸ばす様に大きく開放しました。
ブラ装着の両乳房が露わになりました。 そして、いよいよ全てを見る
事に…。ブラの上からユックリと指を1本入れ、恐る恐る片方のブラを
捲りました。 ついに彼女の乳首までを見れる事に…。
私は、彼女の秘密をまた一つそこで知る事になりました。
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