彼女と再会して半年、気付けば忘年会シーズンでした。
私も忘年会で飲みに出ていました。 その夜、彼女からの
連絡で、待ち合わせの場所で会う事になる。 その日は、
彼女も職場の忘年会で待ちに出ており、2次会の席で別グループの
男性客と仲良くなりカラオケBOXに移動。 解散後に一人の男性が
彼女に声を掛けてきた。そのまま、飲みに行き、店を出て歩いて
居るとホテル街を歩いていた。 ヤバイと思い逃げたらしい。
そこで、私に連絡をしてきた。 彼女から連絡が有った時は、
同僚ともまだ飲んでいたので、彼女と合流したのは、かなり時間が
経ってからでした。 待ち合わせの店に着くと、かなり飲んだらしく
酔っていました。 ・初めの方は、○○さんだと決めている。と
嬉しいビックリするような事を告白された事を思い出します。
理由は、私の事を分かってくれているのは○○さんだか…でした。
その意味も、後程分かりました。 私と合流した時点でも十分に酔って
いる状態でしたが、更にアルコールを飲み進めた結果、一人で歩くのも
心配な状態に…。 このままホテルに…という気持ちも正直にありましたが
連れて帰る事を優先したくなる程、彼女は酔っていました。
店を出てタクシーに乗りました。 その瞬間から、私に悪戯心が湧いてきました
タクシーに乗り座席に座っている間、私の腕に抱きつき軽い眠りについていました。
それまでは、見た目には感じませんでしたが、彼女の胸が私の腕に押し付ける様に
触れている感触で、思っているより大きな胸だと思いました。
タクシーが曲がる時や振動に合わせて、縁了気味に彼女の胸に肘を押し付けましたが
何も気付かない状態でした。 家が近くになるにつれ下心と悪戯心がMAXになっていました。
公園の入り口前でタクシーを止めてもらい下車しました。 歩きかねている彼女に肩を貸し
公園内にある、あの公衆トイレに向かいました。
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