あれから1週間、社長から何の連絡もなく私も不安になり、恐る恐る社長に連絡してみました。社長は私が電話すると上機嫌で「お前の女房は本当にいい女だな、お前にはもったいない、俺の女になれて幸せだ、」と全く妻を返す気は無いようでした。私は息子が妻がおらず不安になってきているし、家事ができないと懇願し、暗に妻を返すよう頼みましたが、「ガキには女房は出て行ったとか適当に言っておけ、家に居場所が無くなった方が女も諦めがつくし、この女は家事よりも男の相手が合ってる、困ってるなら金をやる、取りに来い」と言うだけでした。私は自業自得とは言え妻を巻き込んだことに責任を感じ、兎に角社長の家を訪問し、妻を返すよう説得するつもりで社長と面談しました。社長宅はやはり広く応接間に通されましたが、妻がいる気配はありませんでした。そこに社長が現れ、社長は私が金を取りに来たと思ったらしく、私に封筒を渡し「女房に会ってくか、お前がグルだとバレないようにしてやるからよ」と言うとお手伝いと思われる年配の女性を呼び「美和はどうしてる」と妻を呼び捨て確認していました。年配の女性は「奥様は自室で休憩中です」と返答すると社長は「美和に目隠しをしてこい、あと昨日の昼からあいつは何も食って無いから粥でも食わせてやれ、いらないと言っても食わせて精をつけさせろ」と言って年配の女性を奥にやりました。30分程待つと、年配の女性が現れ準備が整ったということで、奥に案内されました。屋敷の奥の日当たりの悪い部屋の前の襖を開けると、中には全裸で目隠しをされた女性が正座で座らされていました。特に縛られたりしていませんでしたが、足には鎖が付けられ、柱に固定されており、部屋の外には出れないようでした。目隠しで目は隠れていましたが、それは紛れもなく妻でした。ただ、妻の自慢の背中まであった髪はボブくらいにまで断髪されており、印象が違って見えました。社長が妻に「美和、飯の時間だ、残さず食べろ」と言うと「旦那様、目隠しを外してよろしいですか、食べにくいです」と1週間前とは全く違う態度で、「駄目だ、目隠しは外すな、そのまま食え」と言うと、諦めたように、皿の位置を確かめ、犬にように皿に顔を付けてお粥を食べ始めたのでした。その様子を唖然として見ていた社長は私を廊下に連れて行き「どうだお前の女房は、1週間であそこまで従順だ、俺はこの1週間、お前の女房を何十回と犯した、マ○コやアナル、口はもちろん、目、耳、鼻、尿道、穴という穴全てを俺のザーメンで満たしてやった、すでにお前やガキの事はあいつの心には無い、」と言い放ちさらに「美和には近々俺の子を孕ませる、特別に出産にはお前も立ち会わせてやる」と言って私をそのまま追い出したのでした。
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