男 『きっとそう仰ると思ってましたよ。だんだん足を広げて腰を突き上げるように四つん這いにして…オマンコもケツの穴も丸見えじゃないですか。お尻も太股もじっとり汗が浮かんで厭らしい…』
妻 『はいっんんっやっぱり耐えられない…お願いします…』
男 『じゃあ分かりました。奥様のケツの穴、くすぐりますよ』
妻 『えっ…あっ…ひぃっ!いやぁぁぁ…だめぇ…』
女 『アナルの表面をくすぐられてるだけなんですよ。でもじっとしていられないくらい気持ちいいんです』
俺 『なんでお尻をもぞもぞさせてるんですか…』
女 『だって…』
妻 『いけない…意地悪しないでいかせて…』
男 『具体的にどこをどうやっていかせてほしいか教えて下さい。ちゃんと言葉にして…』
妻 『はぁ…はぁ…はぁ…』
男 『…』
妻 『んん…あっああっあんっ…そこ…はぁぁぁ…んっ…んっんっん!んんんんっはぁぁあっ!いやぁぁ…だめぇぇ!』
男 『乳首でいけたでしょう?違いますか?』
妻 『いったけど違うの!お願いしますぅ!うぁぁ…んぁあ!』
男 『どうしたらいいですか?』
妻 『オマンコで…お兄さんのオチンチン…入れてほしいです…』
男 『それってセックスですよ奥様…あれだけ前約束としてマッサージだけでセックスはしないって何度も…』
妻 『ごめんなさい…やっぱり耐えられません…セックスして下さい…お願い…』
男 『旦那様だけじゃなくて川野さんにも秘密を作ってしまいますね。愛を語り合いながら抱き合ったもうひとりの夫を裏切って他人棒をぶちこまれることになりますが…』
妻 『内緒にして頂けますか?身勝手なお願いですけど…』
男 『でも困りましたね。セックスはしない約束だったので、ゴムを用意してないんです』
妻 『…』
男 『夫と彼氏以外の生チンポをオマンコに入れて下さいとおねだりできますか?』
妻 『……夫と彼氏以外の…生…生チンポ…絵梨のオマンコに入れて下さい…』
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