男 『まずは普通のマッサージから始めます。緊張しないでリラックスしてください』
妻 『はい………あの…やっぱり普通に気持ちいいです……マッサージ…』
男 『ありがとうございます。今日は旦那様は…』
妻 『あ…出張ではないですけど、夜遅くなるって…』
男 『そうですか、ではマッサージを入念にしていきましょうね』
妻 『あ、はい……んん…痛すぎず丁度いいです……』
暫く無言が続き、時々男が移動するのでしょうか、シーツが擦れるような音がしました。
女性はスーツを脱ぎ、ベッドに腰掛けるとショーツを床に落としました。思わず振り返ると、彼女のワレメも完全な無毛でした。
女 『私はハイジニーナにしてるんです』
俺 『はぁ…』
女 『ハイジニーナ知ってます?永久脱毛ですよ。アソコだけじゃなくてアナルの周りも、首から下は全部…よしおさん入れたくなったらいつでも言って下さい』
俺 『何を仰るんですか…』
初対面の女が自分の目の前で裸になり、股を開いている…この異常な状況に妙な緊張を覚え、声がかすれました。
女 『乱暴にされたりするのも好きですから、オナホール扱いしてくださって構いませんよ』
指で開いた彼女のワレメは既に粘液が浮いているようでした。
女性が無言のデータに飽きたのか、20分ほど早送りをしました。
女 『本当、入念なマッサージ…最近ここまで丁寧にしてもらってないです』
彼女は呟きました。その後10分程経ってからでしょうか、男が妻に語りかけました。
男 『緊張がほぐれましたね。足先が冷たかったのがだんだん良くなってきましたよ』
妻 『はい…背中もなんだか温かくなってきました……』
妻 『…ん…始めるならせめて言って下さい……心の準備が………ん……』
男 『必要でしたか、失礼しました。腰回りの敏感なところです。指先で優しく…筆でなぞるような感じで愛撫…いえ、マッサージしています』
妻 『はい…っく……何だかくすぐったいけど…うん、いつもよりくすぐったく感じます…』
男 『堪えて下さいね、もう腰がピクピクなってます。少しずつ……下に下がっていきます』
妻 『んっはいっ!ふ……ん…んっ……んん…んっ……ん…そこっ…お尻のワレメ…気持ちいいっ…ん…這い回って……んん…はぁ…はんっ!んっ……ねぇ……ん……んんん………』
男 『ゆっくり…円を描きながら下がっていくから先になかなか進まないでしょう。じわじわと……まるで同じところを何度も往復してるみたいな』
妻 『はいぃ!今日すごくくすぐったい…でも気持ちいい………あああ…だめぇぇ…』
男 『ここから更にくすぐったいです。でも耐えなければ駄目ですよ、奥様…』
妻 『んっ…んくぅぅ…ひっ…んん…ぅ…ひひっ……』
男 『堪らないでしょう。今は太股の裏側をなぞってます。今からさらにつらい膝の裏です』
妻 『ひっダメ!ダメ!ひひっ!んっ!ひっ…………ああああいやぁぁぁ…無理ですぅ…ひぃ…』
妻はくすぐられ続けました。実際にはくすぐりが始まってから既に30分近く経過しています。そして…
妻 『あんっ…』
男 『どうされました?くるぶしのところ、つらいですか?』
妻 『はぁぁ…くすぐったい…のは…んんっ変わらないけど…んっ…何だか変…ゾクゾクするのに暑くて…んんっでも鳥肌が…』
男 『いい感度ですね。このまま指が上に…さっきは太股やふくらはぎの後ろでしたけど、今度は内側を、なぞりながら上がっていきます』
妻 『は、はい…』
はぁ…と隣の女性がため息をつきました。
女 『ここから…本当につらいの…』
俺 『そうなんですか…』
女 『奥さんだけは違うなんて思わないでね。私も泣きながら挿入をおねだりしたんですから…』
妻 『はぁぁぁぁ!ひぃ…何これ……あああっ……んんっ…だめ…おかしくなる………』
男 『だんだん足が開いて来ましたね。オマンコがすごく濡れてますよ。太股の内側をなぞってるだけで腰を浮かせてヒクヒクするんですね』
妻 『だって……ああ……気持ちいい…いい……あああ…気持ちいい……もう我慢できない……はああ……もどかしい………』
男 『感じたらケツの穴がヒクヒク痙攣してるじゃないですか。せっかくご自身で開いてくれてるんだから、オマンコの周りをなぞりますよ』
妻 『あーっ!だめぇ!もう無理です!ごめんなさい!ごめんなさい!』
男 『何を謝っていらっしゃるんですか?』
妻 『強がったりしてごめんなさい!オマンコ触ってぇ!いかせて下さい!クリトリス触っていかせてぇ!』
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