中田さん、八島さん、驚いた顔で私を見ます。私は下半身ふるちんで
勃起した棒を握りしめ、しごきながら現れたからです。
気にしないでください、私{妻も他人棒は経験済みですから}
中田さんは恥ずかしいそうに頭を下げながら腰をふってまさす。
結合部を覗きこむと、黒棒には白濁色の淫汁が絡みついています。
おとなしくなった八島さんに、私{私達夫婦は変態で、こうゆう遊びをたまに
するんです、妻もドスケベですから}棒をしごきながら言いました。
八島さんの棒はしおれてました。 私{ぜひ妻のマンコを味わってください}
中田さんの方は結合部からは、潮かオシッコか透明な液体も棒に伝って垂れてきてます。
いきそうになったのか、腰ふりを止めた中田さんに妻が両手を腰に回して引き寄せた瞬間
中田さん{あっあっあーー}いっちゃいました。 妻は腰を引き寄せたまま
マンコを締め付けて精子を絞り出しても、まだ腰に回した手を離さず3分間ぐらい余韻に
浸ってました。しおれた黒棒を抜くと泡立った精子がドクドク大量でした。
※元投稿はこちら >>