舐めぽちさん、お待たせしました((笑))
私 {パンツ脱ぎなよ] 妻は、マラを咥えたまま器用に脱ぎました、片足にパンテイーは引っかかってます。
手入れされてない恥毛がアナルまで生え、使い込んだ黒ビラを覆ってます、黒ビラをひろげると中は赤く卑猥です。
何か物足りない、私 [すぐに帰るから二人で楽しんでて] 慌てて服を着る私 妻 [ねえ、何処行くの] 私 [直ぐ戻るよ]
部屋を出ると隣室の爺さんにバッタリ、不機嫌な顔です、小走りに自宅に戻り、デンマ、バイブ、エロランジェを袋に詰めダッシュでもどります。
時間にして10分、まだ妻の愛撫が続いてました。マンコを私に向けたまま振り返り 妻 [何処行ってたの] 私[これだよ] 袋からオモチャをだします。 妻[バカじゃないの]
憎まれ口を言う妻に、デンマ攻撃 妻[アッ アッ~~] バイブも突き刺し攻撃 妻 [ハ~ン ハ~ン] マラを離して大きな喘ぎ声です。その時、隣室からドン、ドン 壁を殴る音
私[お前、声が大きいんだよ] 妻[だってぇ~] K[奥さん、大丈夫ですよ] Kさんは紳士な対応です。 私 [Kさん、デンマ使ってみます、面白いですよ] Kさんと交代、妻は私にフェラ。
Kさんのデンマ攻撃 ブ~ン ブ~ン 妻はまたも大きな喘ぎ声、コンコン、ドアを叩く音 Kさん[ハ~イ]慌てて服を着てでました。 [テレビの音が大きいぞ、何時だと思ってる]
Kさん[すみません、すぐ音を小さくします] 平謝りのKさんに、しつこく愚図愚図言う爺さんです 其処へ全裸の妻が行きました 妻 [ゴメンナサイね、お爺ちゃんテレビじゃなく私の声なの]
ニッコリ笑顔で言います。 妻は物怖じしない性格もあり、相手が爺さんなので変に堂々としてました。爺は乳を見て[もう少し、静にな] 妻 [ハーイ] Kさんはニンマリしてました。
布団に戻り今度はKさんが攻めるばんです、相変わらず喘ぎ声の大きい妻 コンコンドアの音 私[ほらな、また来たよ、俺が出るから] ドアを開けると爺さんが6本入りビールを持って、ぶっきらぼうに[ビール飲むか]
私[え~いいんですか] 爺 [ああ] 私 [すみませんね、女房うるさくて] 爺 [あんたの女房か] 私 [そうなんですよ、スケベな女で今Kさんとハメハメ中ですよ] 得意げに話す私
また眠くなってきたので続きはまたです。
※元投稿はこちら >>