ぐったりしたまま余韻に喘ぐ妻を抱き締め、川野さんは目隠しや拘束を解き始めました。慌てて寝室に戻り、二人の様子を伺いましたがこちらに来る様子はありません。
シャワー…うん、浴びなきゃ……ふふ…腰抜けちゃった…あん…うん…ん…抱っこして…
妻の甘えた声が聞こえて来ました。浴室のドアが閉まる音がし、自分は脱衣所へこっそり移動しました。
洗濯カゴに入っていた妻のショーツ…川野さんから挿入され、ローターまで入れられていかされ、溢れた愛液はまだ渇いておらず、しっとりと湿っていました。
んっ…また…あんダメ…直接当てないで…あっあっ…気持ちいい…シャワーでいきそう…ダメ…ああっ……もうバカ……ん…ふふ…大きいね…硬い……あなたのチンポの方が好き……でももうダメだからね……うん…もう出る?
慌てて寝室に戻ると、浴室のドアが開きました。先程よりダイレクトに声が聞こえます。
拭いてくれるんだ…優しいね…絵梨パンツも何も持ってきてない…えっ待ってなに…あっきゃっ…また入った…あんダメ…何でそんなに…待って…ダメ!あっ!そっちはダメ!行かないで!ダメ!あなたお願い!
妻 『待って!ああっ!』
ドタドタと寝室に近付く音と共に妻の声が大きくなり、ついに二人は寝室に入ってきました。
自分は半分俯せで、妻と買った等身大の抱き枕を抱いて寝たふりをしました。そうしないと勃起したものを隠せなかったからです。
妻 『待って!待って!ダメ!ダメよぉ!お願いバレちゃう!とめてえ!許してぇえ!あっ!あっ!ああっ!あなたダメ!』
妻は声をこらえる事すら出来なくなっていました。哀願しながら犯される妻の哭き声と、肉がぶつかるパンパンという小気味良い音が室内で響きました。
自分が目を覚まさない(という設定)なのをいいことに、これでもかと妻を狂わせます。
俯せで顔も隠していたためにこちらからはどんな体位だったのかは見えませんでしたが、パンパンという音が肉の柔らかいところを叩く感じに似ていたことからバック、もしくは立ちバックだったのではと推測しました。
妻 『聞かれちゃうから!だめぇえ!あっっ…あっはあああ!聞かれちゃうからぁ!』
パンパンパンパンパンパン…
川 『何を聞かれるんだ?』
パンパンパンパンパンパン…
妻 『よし君以外のチンポでえ!あっ!あっ!よし君よりも大きなっはあんっ!チンポでいかされる声!聞かれちゃうよぉ!もう許してよお!』
川 『じゃあもうやめるか?』
妻 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…』
川 『ん?絵梨がそこまで拒むなら俺はやめてもいいぞ』
妻 『…して下さい』
川 『何を?』
妻 『…絵梨とセックス…して下さい』
川 『他人棒は?』
妻 『あなたが望むならオマンコ開きます…あああっ!』
ベッドがズシッと軋みました。二人がベッドに乗り、川野さんはベッドが震動するほど激しく妻を犯しました。
妻 『うわああああっ!ああああっ!はぁああっ!あっあっ!いやぁぁあああああっ!いくううううっ!ああああっ!あんっ!きゃあああああっ!』
尋常じゃないほどの嫉妬と興奮、そして揺れるベッド…痛いくらいに勃起した自分のペニスはベッドが揺れる度に抱き枕に擦り付けられ、そして…二人が愛し合う隣で寝たふりをしたまま抱き枕の生地に放出してしまいました。
妻 『ひいっ!ひぁああっ!いいいいっ!』
川 『出すぞっ!』
妻 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………また濃ゆいの飲まされた…』
川 『さぁ、そろそろ寝ないとな…』
妻 『うん…え?ええ?』
川 『俺はリビングで寝るよ。絵梨もだろ?』
妻 『あ、え、でも…ん…』
妻はリビングへ連れて行かれました。
もう無理…さすがに…あん…私も好きぃ…いい…あっ…もういれないで…入れたまま寝るなんて無理ぃ……
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