妻は潮を吹きながら激しくいやいやをしました。こんなのAVでしか見たことがない。現実に女はここまで乱れて感じるものなのか…改めてそう思いました。
川野さんは荷物からワセリンを取り出すと妻のアナルに塗り込み、そのまま指を2本挿入しました。ほぐさなくても簡単に指が根元まで入ってしまうほど、妻の肛門は拡げられていたのです。
妻 『いっいや…お願い待って…休ませて…』
川野さんの指の出し入れに、妻の腰はいちいち反応していました。
川 『今年の初物を頂かないとな』
川野さんはいつ見ても惚れ惚れする巨根にゴムをつけると、ローションを垂らしながら扱き、妻を四つん這いにさせました。
川 『力を抜くんだよ、いいね?』
妻 『はぁぁ…怖い…うっ…はあん…入ってくる…んむっ…ううっ』
根元まで入りました。会陰部まで巻き込まれるように…そして引き抜く時は中の粘膜が引っ張り出されるようにあらわになります。
ぬっ…ちゅ……ぬっぷ…ぬちゅ………ぬっ……ちゅ……ぬっぷ……ぬっちゅ……ぬっちゅ………ぬぷ………ぬっちゅ……………………
卑猥な湿った音が響く中、大きく、それでいて超スローなピストンで、妻は崩れ落ちました。
それでもアナルセックスは中断されることはなく、寝バックの態勢で執拗に犯されました。
妻 『あはああっ!はぁあんっ!いやぁ…大きい!気持ちいい!だめぇえ!戻れない…うああああっ!いく!ケツ万コでいかされるうううっ!』
妻の口から出たとは思えない下品な言葉を吐きながら妻は絶頂を迎えました。
妻 『ごめんなさい!ごめんなさい許してぇ!またいく!またいくぅ!あっあっあっ!あああああああっ!』
その後暫く妻はアナルを犯され、川野さんはゴムをしたまま妻の中で果てました。
続く…
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