1週間後、更にデータを受けとりました。
No.1…
ホテルの1室、妻はブルーの上下お揃いの下着でした。妻の隣には若い青年が座っていました。
川 『俺の甥だよ、こないだ成人式終わったばかりなんだ』
甥 『……よろしくお願いします』
恥ずかしそうに頭を下げる青年。
妻 『私みたいなオバサンでいいんですか?』
甥 『歳が離れてると思えないくらい若いですよ、それに可愛いし…』
この青年も妻の良さが分かる男だと思いました。
妻 『初めての相手を…する感じですね?』
川 『こいつ兄貴より俺に似てるから高校の時教員実習で来た女の子堕としたくらい強者だよ』
妻 『え…じゃあ私…人妻に興味が?』
甥 『大学の入学祝に、叔父さんにお店に連れていってもらってですね…そこからアナルセックスにはまってしまって…』
青年は恥ずかしそうに語り始めました。
甥 『仕送りやバイトの給料を使ってアナルでできるお店に通うようになったんです。ただどうしても…人妻にも興味があるんですけど…素人の女性とアナルセックスしてみたくて』
妻 『じゃあ、私がアナル開発済みってことも』
甥 『聞いてます。こんな可愛いお姉さんだったからびっくりしてます』
妻 『…』
妻は困った表情をしていました。
川 『取り敢えず純、お姉さんに触れていかないと始まらないぞ。女性をリードしていかないと』
甥 『あ、はい…あの、よろしくお願いします』
妻 『あ、はい…』
川 『恥ずかしがっても仕方ないだろ。教育実習生を縛ってバイブ責めにして失神させた勢いでいけよ』、
甥は意を決したように妻を抱き寄せて唇を奪いました。妻も抵抗はせず、身を任せています。
彼は思っていた以上に手慣れた手つきで妻の身体を愛撫していました。妻もキスをしながら次第に声を漏らし始め、身を捩って反応するようになりました。
妻 『ん…上手…気持ちいい…何だか彼に…触り方が似てる……んん……』
甥 『叔父さんが僕の師匠ですから。叔父さんのセフレが練習台になってくれたんです。セフレを練習台にして、マンツーマンでテクニックを仕込んでもらったので。大学の子も何人かとしましたけど、経験が少ない分簡単に意識が飛んじゃいますね』
妻 『そんな悪い子なんだ…あっ…』
川 『俺直伝のテクだからな。ということはよしお君とそいつだったら?』
妻 『……………純君の方が気持ちいい…』
純君はその言葉に気を良くしたのか、妻の下着を脱がせると腰の下に枕を敷き、足を開かせてアナルを愛撫し始めました。
最初はローションを塗りながら表面をゆっくりマッサージするように…
妻 『んふ…ん…んん…は…ぁん………』
続いて人差し指をゆっくり入れると動かさずに待ち、緊張が解けた頃に抜き差しを始め、
妻 『ぁ…はぁ…んん…あぁぁ……ふぅん…あ…あぁ……んん………』
指を2本入れてゆっくり抜き差しを続け…
妻 『んっ…ん~っ…はぁ…はぁ…うんっ……いい…何か込み上げてくる感じ……ふぅぅん…んっ…あっ……若いのに凄い……』
妻の反応も大きくなってきました。
甥 『お姉さん、僕にもいいですか…』
パンツを下ろすと、文字通りお腹にぺニスがくっついていました。サイズもかなりのものです。血は争えないというのは本当でした。
妻は無言で純君を引き寄せると口を大きく広げ、ぺニスを頬張りました。まだ若い彼は感度もいいみたいで、妻の愛撫に腰をひくつかせていました。
川野さんからゴムを受け取った純君は、その外人サイズのゴムを装着し、ゆっくり妻のアナルを貫きました。
妻 『くぅぅぅっはぁぁん…んんんっ…はぁ…気持ちいい…あんんっ!あっ!あぁ!いい!何でこんな上手い人ばかり…んあああっ!』
ひとしきり犯すと体位を変え、背面座位にさせ、結合部をカメラに向けました。アナルの結合部と、ぱっくり開いたオマンコが卑猥です。
甥 『叔父さん…』
妻 『え?な、何?だめ…ダメだってば…若いうちからこんな…はあああっ!あっ!あぁぁっ!いくぅ!オマンコとアナルでいくぅ!気持ちいい!気持ちいいよぉ!もうだめえええ!』
川野さんも交えての二穴セックスに歓喜の声を挙げ、妻は何度も絶頂を迎えました。
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