オジサンが指を抜くと、潮が放物線を描いて床を汚しました。グッタリと前のめりに身体を折り曲げる妻の横で、オジサンはブリーフを下ろしました。
妻 『はぁ、はぁ、はぁ…えぇ…なに…それ…』
オ 『真珠だよ、見るの初めてかい?』
歳の割りに元気に反り返るぺニスはなかなかの大きさで、真珠が幾つも埋め込まれゴツゴツしていました。
川野さんまでは無くとも大きなぺニスにゴムを装着すると、妻の拘束を解きました。
妻は床にへたり込むと、四つん這いになってオジサンから離れようとしましたが難なく捕まり、絨毯の上で仰向けに転がされました。
妻 『いや!いや!やめて!やめてやだ!』
オ 『いつまで強がりが続くかな?最後まで抵抗してね』
妻 『やっ!あっはぁぁぁ……………やだ…あっ…なにこれ…ああああああああ!』
オジサンは正常位で根元まで挿入すると、妻の腰を掴んで微動だにしません。一方で妻は自分の腰を掴むオジサンの腕を掴み、嫌だと言いながらも腰をくねらせ、カクカクと振っていました。
オ 『やっぱり降りて来てるね。お嬢ちゃん、オジサンのオチンチンが奥に当たってるのわかるかな?』
妻 『あっ!うん、当たってるの…子宮に当たってるのがわかる……これダメ…動いちゃやだ…』
オ 『ははは…動いてるのはお嬢ちゃんの方だよ。オジサンのこと嫌がってたけど、身体は受け入れちゃったね。さっきの指マンで子宮まで降りて、オジサンに受精される準備までして…』
妻 『あぁぁぁ…言わないでそんな…あっ!ダメ!あっ!なに…………ひあああっ!なにこれ!すごい!ああんっ!』
オジサンは妻を抱えて立ち上がるとベッドに腰掛け、妻を向かい合わせにして上に乗せました。
オ 『こっちの方が子宮に体重がかかっていいだろ?子宮がこじ開けられるイメージが浮かぶよね』
オジサンは妻を抱いたまま動きませんが、妻は腰をカクカクと振り、やがて……
妻 『オジサン…オジサン気持ちいい…おかしくなりそう…オジサンのオチンチン気持ちいい…』
妻は自らオジサンにしがみつき、舌を絡ませました。
オ 『動いたらお嬢ちゃんを狂わせちゃうかもしれないけど、突き上げてもいいかい?』
妻 『して…オジサンのセックス気持ちいい…突き上げて…犯して…オジサンがっあんっ!あっ!やっ!あっ!あっ!なにこれ!いや!いやあっ!気持ちいい!』
荒々しく突き上げながら執拗に舌を絡ませ、オジサンは妻の理性を壊しながら2回もいかせました。
体勢を変えて激しく突いた後、尻をキュッとひきつらせてオジサンは果てました。果てた後もすぐには抜かず、抱き合って舌を絡ませ合いました。
オ 『お嬢ちゃん、最後にさ。お嬢ちゃんの潮を飲みたいんだ。いいよね?』
妻 『潮?潮って…えぇ?はんっ!んんっ!』
オジサンは妻の足の間に顔を埋め、デカクリを舐めながら乳首を弄りました。
妻 『急にそんな…あぁんっ!気持ちいい!いやいや恥ずかしい!待って!待っ……んああああああっ!』
いった後の余韻でしょうか、すんなり潮を吹いたのを口を開けて受け止めました。
妻 『やだ!もう出ましたぁ!出たでしょ?あんっ!無理ぃ!やぁだぁ!オジサンごめんなさい!許して下さい!もう無理ぃ!』
執拗に続けられたクンニが止まり、オジサンは割れ目に口を密着させました。
妻 『だめぇぇ!それ潮じゃない!潮じゃないからあああ!飲んじゃだめぇぇ!潮じゃないよぉぉ!』
太股を痙攣させ、方針状態になった妻からオジサンが離れたところで動画は終わりました。
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