タイトル『1月6日』…
動画はやはり、壁に拘束されている制服姿の妻から始まりました。ただこれまでのような羞恥心で火照る顔とは違い、明らかに不安げで怯えているような表情をしていました。
オジサンは50代、少しやせ形で頭頂部が薄く、見るからにスケベそうな顔つきをしていました。
なぜこんなに今までになく嫌そうなのか。妻は見た目だけで人を嫌ったりしない性格です。もしかして体臭?
オ 『川ちゃん、この娘どうやら俺が生理的にダメっぽいよwまぁ、それはそれで燃えるけどねw』
妻 『そういうわけじゃないけど…でも……い、いや…やっぱりやだ…』
オ 『んー、綺麗な肌だねえ。乳首も感度が良さそうだ』
オジサンはブラウスのボタンを全て外すと、ブラウスを両肩が出るまではだけさせ、両方の乳首を指先で愛撫しながら鎖骨や脇、脇腹、お腹と舌を這わせていきました。
妻 『いやぁぁぁぁ……やだ………お願いします…やめて下さい…』
妻は目に涙を浮かべ、手枷をガシャガシャと鳴らして愛撫から逃れようとしました。本当に嫌だということが見て分かりました。最初のうちだけは…。
妻の抵抗する声が次第に減ってきたことに気付き、画面の妻の表情を見ると、顔を紅潮させて唇を噛み締めていました。感じている、声を堪えている…。
オ 『川ちゃん見て、乳首立ってる』
妻 『んん…うぅぅぅ…』
カメラが乳首をアップにすると、乳首はコリコリに硬く尖っていました。
妻 『ひっ!あぅぅ……ひっ……んんっ…ひぃっ…違うぅ…こんな……ひっ……ひぃっ………』
オジサンが乳首を指でピンッと弾く度に妻の身体は跳ね上がり、仰け反って声を漏らしました。カメラが下へ移動すると、縞模様のショーツはシミが広がっていました。
オ 『お嬢ちゃん敏感でいい身体をしてるねえ。オジサン嬉しいよ』
足枷を外すとスカートとショーツを脱がせ、指を2本入れるとくの字に曲げました。
妻 『あっダメ!あっ!あっ!あぁぁぁ…やだぁぁ…ふえええ…あっ!やんっ!』
指は引き抜かれました。少しするとまた指が入れられ…
妻 『ひぃっ!やっやだ…やめて…いやいやいやあぁっ!これダメ!あっ!あんっ!』
また指が引き抜かれ、割れ目から指に糸を引くほど濡れていました。
妻 『うぅ…や…やめてお願い…入れちゃダメ!ダメ!あっはぁぁ…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…』
オ 『次は潮を吹くかもね』
妻 『許して下さい…何で意地悪…あ!ダメ!あっ!ああああああああっ!』
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュグチュグチュグチュグチュグチュグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ…
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