1月の中旬も終わりに差し掛かった頃、川野さんからデータを受け取りました。
翌日、妻には泊まりと偽ってビジホに宿をとりました。
データの1つ目、タイトルは『1月4日』…
動画は妻の制服姿から始まりました。この辺りでは有名な、お嬢様が通う私立の女子高の制服です。妻はほとんどノーメイクで、黒いだて眼鏡に黒髪のウィッグを着けていました。こうして見ると本当にあどけない、高校生と言っても疑う人は少ないかもしれない、そう思いました。
ただ、妻はスカートを捲り、ベッドの上で割れ目をさらしていました。川野さんがカメラを回しながら電動カミソリで、僅かに生えてきたアンダーヘアの処理をしていました。
広い部屋にキングサイズのベッドがあり、壁には磔台のようなSMグッズがありました。
妻 『どうして自宅にこんなあやしい物(磔台)があるの?』
川 『俺がよく使うからだよ』
妻 『もしかして今日は私が使われる?』
川 『そうだよ、俺の知り合いで口の固いオジサン達に可愛がってもらうんだよ』
妻 『高校生っていうことになってるんだよね?○女の生徒…20代だよ?無理があるでしょ』
川 『絵梨は顔も幼くて可愛いからみんな騙されるよ』
妻 『やっぱり恥ずかしい…でも私が抱かれたら悦ぶんだよね、あなた…よし君もそうだったけど』
川 『悪いようにはしないからな』
妻 『うん…』
アンダーヘアの処理が終わると、妻は青と白の縞模様のショーツを履き、そこで画面が切り替わりました。今回は動画を編集していました。
次の画面は、妻が磔台に拘束されているところから始まりました。川野さんがカメラを回しているようで、本当に知らないオジサンがパンツ1枚で画面に現れました。
オジサンは40代後半から50代、白髪混じりだけど精力は強そうな印象を受けました。
オジサンは持っていた電マを、妻のアソコに当て、ショーツの上から震動を与えました。
震動がもたらす快感に眉をひそめ、内股になって下を向く妻のブラウスのボタンを外し、形の良い乳房があらわになります。ブラをしていない妻の乳房を、オジサンは空いている手で厭らしく揉みしだき、敏感になった乳首を転がしました。
妻 『んっ………んっ……ん……』
川野さんやマッサージ師、他の男に開発され、妻の乳首は前より確実に感度が良くなっていました。今すぐにでも画面に飛び込んで男を押し退けて俺が乳首をいじめ抜いてやりたい…これまでにない感情が沸き起こった瞬間でした。
妻 『んっ……はっ…はぁん…恥ずかしい……んっあんっ……んん………ん………』
愛撫が始まって10分程経過すると、妻の喘ぎ声が少しずつ大きくなりました。
川 『ちゃんと用意してる?』
オ 『してるしてるw川ちゃんのじゃ俺には使えないからw』
オジサンはそう言うとパンツを脱ぎ、ゴムを取り出して装着しました。オジサンのぺニスは自分と同じくらいのサイズで、内心ホッとしました。
これが普通だよな、俺が小さいわけじゃない…
オ 『お嬢ちゃんごめんな、オジサン大きくないし未成年とやるの初めてだから、すぐ出しちゃうから。楽しませることはできないと思うんだ。最初に謝っとくな』
今になってふと気付き、画面の妻を見てみると、指輪を外していました。
オジサンは川野さんから受け取った鍵で片足の枷を外すと、妻の片足を自分の肩に乗せ、立ったまま拘束された妻を犯し始めました。
妻 『は…んっ…んっくぅ…はんっ…やっあっ……んんんっ……ひっ…はぁっ…あっ………んっ…あっおっきくなってきた……やだ……ん…あっ…あっ…あっはぁぁ…………あっ……あっ!』
オジサンは5分程度で果てたようで、妻の中にぐいっと突き立てたまま固まり、尻をヒクヒク痙攣させて放出しました。ここで1月4日の動画は終わりました。
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