続き…
腰までの短い襦袢と足袋のみを着せられ、目隠しをされた妻。縄で縛られ足も閉じられない状態の妻は、今まで見た中でも一番そそられる姿でした。川野さんのセンスは凄い…素直に感心しました。
妻 『ダメ…本当にダメ…しないで…バレたら夫婦が終わる…夫婦じゃなくなっちゃうからお願い…ひっ………』
ソファーの上で転がされた妻の後ろに回った川野さんは襦袢をはだけさせ、Bカップの愛らしい乳房をあらわにすると、両方の乳首を責め始めました。身を捩って感じながらも必死に声を堪えていた妻ですが、乳首を中心とした愛撫は何10分と続きます。
妻 『ふぅぅぅ…うううっ…ん~っううううっ……ふぅうううううう………』
歯を食い縛って喘ぎ声を堪えていた妻の拘束された太股がピクピクと痙攣を始めました。
妻 『いやあぁあああっ!無理ぃ!もうだめぇええ!あはああもうやめてぇえええっ!』
妻は声をこらえきれずに泣きました。
ヒクッヒクッとひきつりながら息も絶え絶えな妻の身体を川野さんが撫で回します。
川 『絵梨、乳首でいっただろう』
妻は無言でしたが、その言葉に逆らうかのように顔を横に背けました。
川 『何だ?違うのか?』
妻 『ひぃっ!いっいや!やめてやめてやめてぇえっ!あっ!あっ!』
妻の乳首は再びこねくり回されました。
妻 『あっ!そうです!いきました!絵梨は乳首でいきましたぁ!もう許してお願い!あっ!あんっあああっ!』
妻は再び仰け反り、膝を折り畳んだ状態で拘束された足をよじよじと動かして悶えました。既に自分に声が聞こえるかどうかなど、構っていられないようでした。
妻 『あああっ!よし君お願いっ!どうか起きないでえっ!ごめんなさい気持ちいい!また乳首でいきますっ!あああっあっあっあああああああっ!』
妻を騙し、同じリビングで痴態を見ている自分を気遣い、声を堪えようとした妻も、既に堕ちました。
川野さんは足の拘束を解くと、指を入れてGスポットを掻き回しました。
くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ……
妻 『いっ!いっ!いっ!いやっ!いやっ!いやっ!あっあっあっあっあっあっいやいや』
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