「わかった じゃあ続きね(笑) どこまで話したっけ?」
「お前、どこまで話したって・・・ 出来事を話してるみたいだな 確か、中学生みたいってとこくらいじゃない?」
「まぁいいからいいから じゃあ続きね えーっと・・ さえないさんが胸ばっかり触るから、正直私はそろそろ下を触って良かったんだけど、全然触る気配がないの」
「おっぱい星人だな」
「ずっと向かい合ったまんま、キスするか乳首吸うか、急にめちゃくちゃに揉みだすか(笑)」
「キス魔のおっぱい星人だな」
「そしたら、急に友達たちの声がしたから、慌てて元に戻ったのね で、急に我に返ったって言うかとんでもないことしたなって思ったの」
「友達に見られたのか?」
「いや 小部屋に一応障子?ふすま?みたいなのがあって、寒かったから閉めたあったし、扉の前で声が聞こえたから、すぐ近くだったと思うけどね」
「そうなんだ それで?」
「何も無かった顔で、「お帰り~遅かったねぇ~」って戻ってきた2人を見たら、明らかに行く前と雰囲気が変わってて、友達が生足になってたの(笑)」
「マジか どれくらい戻って来なかったんだ?」
「どうかな?15分とか20分とか? 時計見てなかったから良くわかんないけど」
「微妙だな」
「そしたら、さえないさんが「トイレ行きたい」って言われて、私も行きたかったから、今度は私たちが「トイレ行ってくるねぇ~」って立ち上がったら
友達が「ごゆっくり~(笑)」って笑ってた(笑)」
「それで?」
「扉を閉めたら、さえないさんが肩に手をまわしてきたから、そのまま肩くんでトイレまで行ったの」
「もうそれはふつう?」
「え~ ふつうでしょー 友達が戻ってきて、すぐにトイレ行ってるから、実際その2,3分前までキスとか胸とか触って抱き着いてたんだし」
「まあ、そうだな それで?」
「で、廊下の奥にトイレがあったんだけど、入ってみたらソコソコ広くて」
「広いって?」
「私、てっきり扉開けたら、すぐ便器みたいな感じかと思ってたら、手洗い場と男用の便器が1つあって、個室が和と洋で1つずつあったよ」
「店の割に便所広いな」
「それで、2人でトイレ入ったんだけど、そう言うことするって言って来てるわけじゃないし、何かへんな空気になっちゃったの」
「うんうん」
「まぁ、取りあえずおしっこもしたかったから、「私こっちねぇ~」って洋式の方に入って、さえないさんもおしっこしたのね」
「トイレ入った時確認したんだろ? 濡れてた?」
「ふふっ(照) ・・・うん(恥)」
「今より?」
「・・・・うん(照)」
「今よりって、めちゃくちゃ濡れてるじゃん」
「・・・うん なんだろ そんな予定(エッチな事をする)じゃなかったのと、友達がいつ戻ってくるかドキドキしてたのと、はっきり言ってさえないさん
タイプじゃなかったから、そんな人と居酒屋の小部屋でそう言うことしたって言うのが、すっごい興奮しちゃった」
「タイプじゃなくても、体の方は受け入れてたんだな」
「トイレ入っておしっこするのに下着脱ぐでしょ その時に下着についてる跡とアソコがひんやりする感じで濡れてるのがわかるの」
「そうなんだ」
「触ってみたら、お漏らししたんじゃないかくらい濡れてて」
「そんなにか」
「それでまた、少し前の事(さえないさんとの絡み)を思い出して、さらにアソコがジ~ンって(笑)」
「愛液があふれ出る感じかー」
「あなたに報告したいって言うのもあったのよ 私、あなたに黙って、知らない人とこんな事してるのよーって」
「そうだなー 俺が子供らとうちで過ごしてる時に、お前はこんな男とエッチな事してたんだな」
「・・・そう それで、トイレが終わってちょっと冷静になってから扉を開けたんだけど、扉の前に立ってて」
「そうなんだ」
「何にも言わないで、そのまま中に入ってきて、鍵閉めたんだけど、何か2人同意みたいな雰囲気だった」
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