「そしたら、前のおじさんがトイレ行くって言って立ち上がったんだけど、足元がフラフラで友達が付き添ってトイレに行ったの」
「うん で」
「私は、さえないさんに抱き着いたまま、「いってらっしゃ~い(笑)」って言ったあと、そのままさえないさんの顔を見たら、いきなりキスされちゃった(照)」
「マジか!!!」
「私もあんまり急だったから何が何だかわからなかったんだけど、ガンガン舌入れられちゃった(笑)」
「で、お前はどうしたの?」
「私? 私も舌絡めたよ~ 抱きつかれたから、こっちも抱きついて、いっぱい吸われたから、私も吸っといた(笑)」
「からめたんだな」
「うん チュパッチュパッすっごい音がしてたよ(笑)」
「それで それで」
「キスしながら胸揉まれたら、私も興奮してきちゃったから、さえないさんの首に手を回して、思いっきり抱き着いちゃった(照笑)」
「うんうん」妻の胸を揉みしだきながら聞いています。
「まだ友達が戻って来なかったから、ニット(上の服)の下から手を入れられて、最初はブラの上からだったけど、すぐにブラを上げられて」
「生?」
「うん 私すっごい興奮しちゃってて、乳首つままれた時に「ああん」って言っちゃったもん」
「さえないくんで感じたのか?」
「うん 何か・・・さえないさん一生懸命な感じで・・・ 慣れてる人に何されても気持ちを感じないけど、一生懸命だとこっちも気持ち入るし」
「その気になったのか?」
「うん・・・ だって、自分からさえないさんの足にまたがって座っちゃったし、いっぱいキスしちゃった(照)」
「お前、それマジか~ めっちゃリアルじゃん! ホントに妄想かー??」
「ふふっ さぁどうでしょう(笑)」
「まぁいいや で?」
「それで、キスしてたらニットをめくられて、胸が出てきて」
「うんうん!」
「さえないさんが胸見て「うわー 何かスゲー生々しい」って言いながら両方の胸を触りだして「いいねぇ~ いいねぇ~」ってうれしそうに何回も言ってた(笑)」
「で、すっごいガン見してて「乳首の先っちょってこうなってんだ」とか「周りのプツプツ超リアル」とか恥ずかしいことばっかり言うから、私も急に恥ずかしくなってきちゃって(笑)」
「それでそれで」
「さえないさん、乳首が好きみたいで、指でコリコリしながら「乳首固くなってきた(笑)スッゲー立ってるー」って言ったあと、パクッて」
「吸い付いた?」
「吸い付いた! すっごい勢いで吸い付いてきた 何か中学生かってくらい、吸い付いてた(笑)」
「中学生の吸い方知ってんのか?」
「いや わかんないけど、乳首だけじゃなくて、おっきく口開けて胸ごと吸おうとしてたもん(笑)」
「で?で?」
「両方の胸をぐちゃぐちゃに揉まれて、胸がびちょびちょになるくらい全体をすっごい舐められたよ」
「ふ~ん・・・ 何かさっきからスッゲーリアルだな 実体験じゃないの?」
「妄想妄想~♪ あなたのためだけど、イヤならもうやめるよ?」
「全然いやじゃないし、スッゲー興奮してんだけど、妄想なのか結果報告なのか気になってさ」
「そうなの う~ん じゃあ、今までの話、半分ほんとで半分妄想って思っといて(笑)」
「半分でどこまで?」
「う~ん・・・ この前飲みに行った時、あそび人さんとさえないさんと、この居酒屋で一緒に飲んだっているのはほんとよ」
「実在する人なんだ ほかには?」
「う~ん 話したら想像できないでしょ。 そこから先はイメージして イメージ(笑)」
「わかった でも、実在するヤツって言うのが分かっただけでも、もっと興奮してきた(燃)」
「はははっ 良かった(笑) じゃあ、もっと興奮するかな?」とスマホをいじりだし、写真を見せてきました。
「これがさえないさん(笑)」
妻の肩を抱き寄せ、顔がすごく近い状態で仲良く映っています。
「良く見せて」とスマホを受け取り何枚かスライドさせたところで、妻が「ストップ!」とスマホを取り上げようとしました。
「どうした?」と妻に言うと笑ってごまかしていましたが、一瞬だけ見えた写真は、妻とさえないさんがキスしている写真でした。
私は(キスもホントなんだ・・・)と思いながら「めっちゃ興奮してきたーー 続き続き」とすでにグチョグチョの妻の秘部を触りました。
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