「で、続きは?」
「私も舐めてもらったから、お返しに舐めてあげたら、ベットに行こうって言われて、ベットでエッチした(笑)」
「ベットも気持ち良かったか?」
「うん なんかコツがあって、ヤッてるうちにコツをつかんできたから」
「さえないが?」
「私が(笑) 私がどんな体勢になれば、奥に届くのかコツをつかんできたから、ずっと気持ち良くて、イキっぱなしだったよ(大笑)」
「もしかして朝帰りって?」
「うん(笑) 時間忘れてエッチしてたら、外が明るくなってきて、慌てて帰ってきた(汗)」
「その間、ずっとしてたのか?」
「ええ まぁ・・(照) さえないさんが言ってたけど、(素人と)エッチしたの、20年ぶりくらいなんだって だからガン見したり獣みたいに舐めたりしてたみたい(笑)」
「久しぶりの素人が、お前だったのか・・・」
「うん 「久しぶりに見る女の裸体」とか「やっぱり素人の女の人の方が、興奮する」とか、あと生でヤッたのも初めてで中に出したのも初めだったんだって」
「マジか 40過ぎなんだろ」
「「あったけ~」とか「やわらけ~」とか、何度も言ってた(笑)」
「調子にノッてんな・・・・」
「そう 「じゃあ、20年分突いて、取り返さなきゃね(笑)」って言ったら,すっごい激しくて壊れちゃうかと思ったよ(汗)
「そんなこと言ったのか!」
「あと、「いっぱい突いて いっぱい出して」って言った(笑)」
「お前は・・・・ で、結局何時間?」
「う~ん 4.5時間?くらい? 良くわかんない」
「で、4.5時間の間に何回?」
「良くわかんないよ だって、毎回中に出して抜かないから、いつイッたのかわかんないし、止まって時がどっちなのかわかんない(汗)」
「そんなにか」
「20年ってすっごいよ 全然小さくならないんだもん ちょっと縮んできたかな?って思ったら、また動き出して、すぐに復活しちゃうの(笑)」
「俺も入れたくなってきた」と妻に言い、正常位で挿入しました。
「ん・・・」いつもより妻のリアクションが悪いです。
「それで?」と言いながら、前後に動いてみると、(ん? 何かゆるい?)
「ん・・・ん・・・・ 帰る前に・・・お風呂場で洗ったけど・・・・ はっ・・ そんなに出てこなかったから・・ ほとんど あっ・・出てなかったみたい あっ・・・ん・・・」
「ふ~ん」(やっぱりゆるいぞ えっ さえないの極太チンポでガバマンに?)
「ん・・・んん・・・・ あっ・・・あっ・・・・」
「気持ちいいか?」
「あっ・・ うん・・ 気持ちいいよ(照) はぁはぁ・・ あなた興奮した? はぁはぁ・・」
「正直、ドキドキしてる どこまでホントなのか、気になってる・・・・」
「あっ・・・ はっ・・ どこまで(笑)? さぁ・・・ どこまでかな? んん・・・・」
「他には?」
「んん・・・ えっ・・と・・・ 後から友達に・・・はぁはぁ・・ 聞いたんだけど・・ 友達はエッチしてなかったみたい(汗)」
「はぁ?」
「んんん・・ あっ・・ て言うか・・ はぁはぁ 何にもなかったみたい・・・ ただ、遊び人さんが・・・戻したみたいで、そのお世話をしてたって・・・」
「タイツは?」
「寄り添ってた時に・・・ 伝線してるのに気づいて・・・脱いだだけだって・・・ んん・・・」
「お前のことは言ったのか?」
「はぁはぁ・・ 言ってないよ(照)」
「じゃあ、お前が勘違いして、さえないとエッチしただけなのか?」
「うん(笑) ・・そう・・ 私だけ・・イイことしちゃった(照)」
「イイことって・・・お前」
「あなた以外と・・・できるなんて・・・イイことじゃない・・・ はぁはぁ・・ ふふっ(笑)あなたも興奮したんでしょ・・・」
「それって、どこまで本当なんだ!?」
「あん・・・ ん・・・ ナイショ・・・ 半々・・(笑)」
いろいろ妄想し、しばらくして私がピークを迎えた時「中でイッていいか!」と聞くと
「あっ・・ 中はダメ・・ できちゃうから・・・」と言われました。
てっきり良いと言われると思っていたため、慌てて引き抜き、お腹の上に発射しました。
果てた後すぐ「さえないはよくて俺はダメなのか?」と聞いたところ、「さえないさんは、妄想だから(笑)」と言われ、結局、妻の口からは、ここまでしか聞けませんでした。
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