興奮を覚えた晃は次々に妻へと攻撃を仕掛けます。後ろからブラのホックを外し肩紐をずらしキャミのレースから見える妻の乳首をイジり始めました。妻も男の力にはさすがに抵抗出来ず晃に乳首を責められます。時折聞こえる妻の感じる声…「あっ…あっ…」やめてとは言ってるが感じてるのが解ります。晃は妻の左手を万歳させ脇の下を攻撃し遂に妻の乳首をキャミから少しズラし口の中に頬張りました。もう妻は限界にきてます。4カ月のレスもあり晃が妻の乳首をチュパチュパ言わせながら吸ってるのが聞こえます。同時に妻の声も漏れてきます。私に聞こえないようにと声を押し殺しながら「あっあっあん」と聞こえます。寝たふりをしてるのに興奮が止まりません。逸物をだしてシゴきたいのを我慢してる自分が情けなくも思いました。晃はどんどん攻撃します妻のキャミを捲りあげ両方の胸をさらけ出させ座ったまま後ろから両乳首を責めます。赤黒い少し大きめな理想の乳首勃起するとすぐにわかります。晃いわくあの乳首は反則ですねエロすぎと言ってました。晃の執よう以上なネチっこい乳首責めに妻も抵抗出来ず小さな声で感じます。次に晃はM字にした妻を私の見える位置まで下げて来ました。ソファからは妻のM字足が見えます。晃は開脚した妻のパンティの上からそっとクリを撫でます。こうなると妻もスイッチが入り「あっ…あっ…あ」とそれでも声を押し殺し抵抗しながら、もがいています。かすかに見える妻と晃の行為…ソファから見るだけで爆発しそう、あの妻が…私の寝てる隣で今日会ったばかりの男性に乳首を責められパンティの上からクリを責められ…なんとも言葉にならない状態でした。つづく
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