今からは晃に実際に聞いた話。私が実際に聞こえなかった部分もあり私の目で確認出来なかった見えない2人のやりとり。私の目で確認出来た場面や聞こえた部分なども含めてお話しします。2人はベットに座りテレビを見ながら世間話をしています。どれ位の時間が経ったでしょう晃が動き出したのがなんとなくわかりました。晃は座ってる妻の後ろに座り「奥さん…2人でどうですか?」と妻の手を握り妻の首元に息をかけながら話したそうです。あらかじめ妻が耳元に息をかけると感じることは晃に伝授していました。妻は「冗談でしょ?」旦那が横で寝てるんですよと晃から身体を離すように言いました。晃はすかさず実は…奥さんがシャワーを浴びてる間に旦那さんの飲み物に少しだけ睡眠薬(ハルシオン)を入れたんですよと言うと妻は「旦那は大丈夫なんですか」と焦り気味に問いかけました。晃は大丈夫ですよ。奥さんが大きな声を出さない限り…起きないと思いますよと妻に言うと今度はバスローブの上から妻の胸に手をかけ「奥さん…こんな綺麗な方を前に我慢できませんよ」と妻の胸を揉んだそうです。声は聞こえるのに見えない歯がゆさが私の嫉妬を掻き立てます。妻は「冗談でしょ止めて下さい」と言っています。やはり妻は他の男がきても大丈夫だと安堵するのとは裏腹に晃に頑張れとエールを送る自分が怖かったです。そんな中…晃もなかなか諦められないのか強引にバスローブをハダけさせキャミが見えるようにしたそうです。勢いにのり妻の胸を後ろから揉み「奥さん…少しだけ…お願い」を耳元で言うと妻が少し感じた声で「駄目!いや!やめて」旦那が起きますと言った言葉に晃はいけると思ったそうです。起きなければいいんだの逆発想です。晃はキャミとブラの隙間から乳首を触りました。晃いわくカチカチに乳首が立ってたそうです。その時です。妻から小さな声でしたが「あっ…」と言う感じる声が聞こえました。私の興奮はMaxになりそうでした。
勢いづいた晃はバスローブを全部脱がせ妻をいやらしい姿にさせました。足をM字にさせ戻らないように晃の足を絡ませキャミの上から胸を揉みキャミとブラの上からでもわかるような勃起した乳首を触り「奥さん身体はかなり反応してますよ。この乳首で解るでしょ」と妻に問いかけてました。それでも妻は少し抵抗しながら「いや!やめて!」と言ってました。ある意味晃はその言葉に興奮を覚えたようです。つづく
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