少し沈黙が続き私はパンツを履きホテルのガウンを着ました。妻も化粧が終わり下着の上からレースの入った胸の部分が少し透けて見えるキャミを着てガウンを羽織りました。風呂から2人で上がり妻が晃にお先に失礼しました。風呂の熱い内にお入り下さいと声をかけました。晃はありがとうございます。ではお言葉に甘えて入ってきますと言い残し入って行きました。余談ですが部屋の形はL字形でベットがありソファ越しから見るとベットの尻部分が見えるような位置でベットで横になるとソファからはヒザの部分までが見える状態の部屋です。そんな部屋の中 2人で長いソファに座りソファからは少し見にくいテレビをつけ(ベットからはテレビが正面に)見ていました。時折妻が足を組み替えるたびにあらわになった太ももとパンツがチラリ見えさらに私の興奮を後押しします。その時 晃がガウンを着て良いお風呂でしたと上がって来ました。そして3人でソファに座り実行までの時間作り晃が居るのに時折見せる太もも…あぁそろそろだど考えながら…「なんか…少し眠くなったなぁ」少し足を伸ばさせてといい妻をベットに追いやりました。晃とバレないように合図を送り10分位が経過した中で私も演技で少し寝息&いびきを出しました。これこそが今回の晃と決めた合図です。晃が妻に旦那さん疲れてるんですね?と声をかけ妻がえっ?寝ました?と聞いてきたのがわかりました。妻が起こしますと言いましたが晃がすかさず旦那さんも疲れているようなので少し寝かせてあげましょうと言い妻がいるベットに腰掛けました。つづく
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