そんな会話をしながらバスタブに入り久しぶり(4カ月ぶり)に妻の身体を見て触り続けました。妻はもう私先に上がるよと言い着替え始め扉からシースル越しに見える妻の身体 今から違う男に抱かれるのに…何故余裕なんだ…妻がお気に入りの下着を着け紺色がやけにシースル越しに光って見える。ドライヤーの音がしてきた鼻唄でも歌ってるんじゃないかと耳を傾け確認する自分がいました。そろそろ上がるよと声をかけ扉をあけるとやけに眩しく妻のイヤらしくエッチな下着姿が目に飛び込んで来ました。化粧しながら横目でタオルはそこに置いてるよ。あっあぁと上の空返事で返しました。身体をら拭きながら妻を見てると今日はやけに色っぽく見えて化粧をしてる姿に思わず嫉妬し風呂入ったばかりでそんなに化粧しなくていいだろうと強い口調で言ってしまいました。妻が一言 嫉妬してるの?止める?それか私達がしてるとこ晃さんに見て貰えばいいんじゃない?私はそれでもドキドキするし、そっちの方がいいよ。貴方がいれば私はそれでいいのに貴方がこう言うことしたいって言うし貴方が喜んでくれるならと思って来てるのに…と言われ思わず妻の機嫌を損ねては計画が駄目になると思い「ゴメン」と妻に謝りました。つづく
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