微糖さん。ありがとうございます。ではつづきです。今回は計画の一部でもある外の景色が見える部屋をチョイスし302号室に入りました。妻がコーヒーを入れ3人で10分程でしょうか雑談をしました。少し話しも盛り上がった所で私が妻にそろそろシャワーを浴びて来なと話しかけました。妻はうなづき風呂場へと消えて行きました。晃と2人になり今日は宜しくお願いしますと声を掛けると晃がお世辞かはわかりませんが綺麗な奥さんとエッチができると考えただけで興奮していますとアソコを押さえながら計画通りに行くといいですねと晃が微笑みました。その笑みに嫉妬と見たいと言う葛藤をしながら時間が経ちました。そろそろ私もシャワーを浴びてきますねといい風呂場へと向かいました。脱衣所で服を脱ぎふと妻の下着を見ると普段はなかなか着けない紺色にワインレッドの刺繍が入ったお気に入りの下着が上下置いてありその上から着る少し透けてた感じのキャミもありました。思わず妻の下着を手に取りクロッチ部の匂いを嗅いでいる自分がいて、この下着を晃が脱がすのかと考えただけで私の逸物が変化していくのがわかりました。下着を置き大きくなった逸物をさらけ出し風呂に入ると妻は念入りに身体を洗っていました。そんな妻を見てるど思わず後ろから妻の胸を揉みしだき乳首を摘みクリをイジくり(前話で話した妻が秘部の周りを綺麗にしてたのをこの時に確認しました)逸物を身体に擦りつける自分がいました。妻は今さらどうしたの?他の男性に抱かれるのが嫌になった?と聞いてきました。本当なら嫌だよと言いたいのに妻の感じる姿が見たいと言う葛藤で平常心を保つ自分に押し潰されそうでした。つづく
※元投稿はこちら >>