そんな中、予定通り晃が次の行動に動き出しました。妻を私が見える位置に立たせ「ほら奥さん旦那さんにエッチな姿見せてあげましょう」妻は恥ずかしそうに逃げようとしましたが晃は妻の片足をベットに上げ妻の正面に立ちパンティの中に指を入れまたひわいな音が聞こえるようにグチュグチュグチュグチュと掻き回しています。妻は下を向き私の方からは顔を背けてました…晃は言いました。「次は二本入れますよ」妻は駄目です。お願いやめて下さい。と頼んでましたが私にはもっとしてと聞こえます。薄明かりの中見える妻の姿…とてもエロく私も勃起したのを隠すのに大変でした。そんな中、晃の執ような責めは続きます妻も指責めに限界か晃に寄りかかるように小声で「あっいや、だめ、あっ」と私がいることを忘れているかのようにそんな時…妻が思わず「あっ逝く」と晃の指が凄い動きで「あ~奥さんクチュクチュ聞こえる?何か出てきたよ。ほらいっぱい吹いてるよ」妻は晃の二本指責めに絶えれずパンティ越しに潮を吹いてしまったのです。パンティ越しに滴る潮…太ももを伝って落ちる潮のしずく…床は凄いことになってます。私も目を凝らしなが見ました。「奥さん…パンティがビチョビチョになったね。脱がないと」晃は妻の前に座り妻のビショビショになったパンティを脱がせました。晃は食い入るように妻の陰部…剛毛までとはいかないまで秘部の周りは綺麗にらしてる為、ワレメはしっかり見えます。晃は舐め回すような感じで妻の陰部を確認していました。つづく
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