7のよしおは自分じゃないですね。やっぱりトリップを付けます。このトリップが本物のよしおです。
川野さんから動画を受け取りました。SDカードを持つ手が震えます。
川 『ボーナストラック入ってるからw』
俺 『マジですか、そんなサプライズが。あざす』
翌日は定時にタイムカードを押せましたが、残業で泊まりになると妻には伝えました。仕事が不規則で泊まりも少なくはないため、こういうときに疑われる心配がないのはいいものです。
安いビジホに入ると自分のノーパソを開き、カードを挿入します。汚れるといけないのでシャツもスラックスも脱ぎ捨て、シャツ1枚になりました。
動画はマイクロビキニの妻が恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてベッドの上に座っているところから始まりました。画面には妻しか映っていません。
川 『じゃあ旦那さんに、よしお君にメッセージをどうぞ』
妻 『え、これって旦那には見せない動画ですよね…どうして言う必要があるんですか?』
不安そうな表情で訴える妻…。
川 『その方が自分が背徳的なことしてるって自覚を持てるでしょ?絵梨さんもいけないことしてるって思う方が燃えると思ったからさぁ。
大丈夫だよ、よしお君には見せないから。』
本当に?大丈夫だってのやり取りが数回行われた後、妻が口を開いた。
妻 『よし君、ごめんなさい。今日はよし君には内緒で川野さんとホテルに来てます。今日は川野さんだけじゃなくて…亮太さん…川野さんのお友達も交えて、よし君ともしたことがない3Pと…アナルセックスをします。』
川 『いいね…いいよ、続けていこうか』
次第に妻にも火が点いてきたようで、動画が私にばれるのではと疑った時は顔が青ざめていましたが、再び頬を赤らめてメッセージを続けました。
『このマイクロビキニ、川野さんのリクエストで…プレゼントしてくれたの。これ厭らしいよねヘアがはみ出すから全部剃ったんだよ。足開いたら見えるかな…』
開脚するとズームアップされ、白くて薄い生地が股間に食い込み、ワレメがくっきり強調されています。
妻 『ごめんねよし君、もうよし君だけの良い奥さんには戻れないよね。他の人の大きなオチンチンを求めるためにパイパンにして厭らしい格好しておねだりするんだから。
本当に悪いと思ってるけど、その…今からされることに期待が膨らみ過ぎるの。
よし君のこと忘れるくらい気持ちよくされたいの。だからね…ここ…(四つん這いになって画面にお尻を向け、尻を高くして生地を横にずらす)お尻をね…きれいにイチジク浣腸して出したあとに指を入れてシャワーで洗ったんだよ?まだよし君のオチンチンが知らない穴、ちょっとテカテカしてるの分かる?
川野さんと亮太さんが使ってくれるから匂いもちゃんとしなきゃって、刺激の少ないアロマオイルを塗り込んだの…』
指で尻を引っ張ると、それだけでアナルが少し開きました。そしてその下に見えるツルツルのワレメ…。
川 『いいよ絵梨さん、じゃあまずは亮太に挨拶しようか』
妻の隣に亮太さんが座り、優しく妻を抱き寄せました。年齢は自分に近い36歳だそうで、健康的な体つきをあいており、パンツの股間部分は盛り上がっていました。
亮 『今日は絶対遠慮するなって川野さんに言われてるから、たっぷり楽しませてもらいますね奥さん』
妻 『よろしくお願いします。あの、もう大きいですね…んっ!ちょっと…んっ…激し…んぁ!』
いきなり唇を奪い、顔をぴったり密着させようとしているかのようなキスを始めました。不意をつかれて逃げようとしているのか、呼吸を整えようとしているのか、唇を離そうとする妻を追いかけるような容赦ない口吸いが続きます。
妻 『ぁ…んむ…凄い情熱…的な、ん…あ…ん…ちょっと待って…何か身体が…ひっ…ムズムズする…ダメ…今日なんか変…あ…あぁ………』
肩や脇腹、小さな生地が乳首の上に乗っている程度に隠れた乳房を優しく愛撫しながら亮太さんの吸い付きは、少しずつ頬へ、顎へ、首筋へ、肩へ、鎖骨へ、乳房へと下がっていきます。
しつこいくらい続く指のフェザータッチ、吸い付く度にキスマークが残る濃厚なキス。妻はこれだけで身を捩って鳴き声をあげています。
川 『前戯だけでそんなに気持ちいいかい?待ち焦がれた3Pなんだから最初から飛ばさない方がいいよ』
妻 『あぁ!そんなこと言ったって…凄く気持ちいいんです…くすぐったいのに…ひっくすぐったいって言ったらわざと…ああっ脇の裏すごい!どうしてこんなに気持ちいいんですか?ひぁあ!』
舌をチロチロと這わせ、決定的な刺激を与えずに淡く弱く、それでいて確実に快感を刷り込んでいくような愛撫が続きます。
カメラが固定され川野さんも画面に入ってきました。妻の隣、亮太さんと挟み込むように座ると、妻と見つめ合います。妻は指示をされたわけでもないのに川野さんに顔を近づけ、トロンとした目で口を半分開き、舌を出してキスを求めました。
妻 『あっ!ああっ!待って!刺激が強すぎてムリ!これダメ!待って!あんっ!いやぁ!ああっ!』
川野さんと亮太さんが、それぞれ乳首を口に含み、舌先で同時に責め始めました。乳首だけの刺激でこんなに身体を捩って乱れる妻は初めてです。
両方の乳首を舐めるだけ、この焦らしが25分続きました。
妻 『他のとこぉ!他のとこもぉ!お願い!ああっ!そんなに苛めたらいやぁ!』
亮 『どこ舐めて欲しいか言わないと』
妻 『はぁ、はぁ、オマンコと…アナル…できればもう入れて欲しい…入れて下さい』
亮 『そうだなー、すぐに入れてやれる程俺のチンポも川野さんのチンポも安くはないんだけどな』
亮太さんが画面から外れ、カメラを再び妻にズームしていきます。何かを確信したかのようなカメラワークでしたが、ビキニの股間のところが湿っているのが分かりました。
川野さんが妻を膝で立たせ、優しく舌を絡ませます。チュッチュッという卑猥で湿った音が響く中、カメラは妻の股間の方へ。ビキニの横紐を片方ずつほどいていきました。
ツルツルのワレメが丸見えに…しかし、紐がほどけてもビキニはすぐに落ちることはなく、紐が下にだらりと下がるとその重みで生地が捲れていきます。肌に張り付いた生地が最後まで捲れてハラリと落ちると、ワレメから一筋、粘液が糸を引きました。
クリトリスは皮が剥けて先端が見えており、川野さんがそこを指先で掬い上げるようになぞると『んーっ!』と声をあげて腰が引けます。
妻 『はぁん…あぁぁ…気持ちいいぃ…だめ…川野さん…んんぁあ…』
川野さんは妻をマングリ返しの体勢に転がすと、2つの穴を交互に舐め、交互に指でほじくりました。
妻 『いやあああ!よし君ごめんなさい!いく!もういくぅう!』
突然名前を呼ばれてドキッと身体が跳ねました。妻は自分の顔に愛液を垂らしながら果てました。ぐったりとする妻のアナルにローションを塗り込み、少なくとも自分の亀頭より大きなプラグをゆっくりと埋め込みます。
妻 『んぐぐぐぐぐ!んっ…んぁぁあ…』
呻くような声をあげる中、妻の肛門にプラグが飲み込まれていきます。
川 『さ、絵梨…』
呼び捨て…川野さんはカメラに足を向け、仰向けになると、自分と同じ人間とは思えないサイズの巨根を妻に握らせました。妻が両手で握っても亀頭どころか竿も余裕で出る巨根を、妻は愛しそうに頬張り、何度もえづきながら濃厚なフェラをしました。
川 『絵梨、上に乗って…』
妻 『…はい…』
妻は川野さんの上に跨がり、カメラにお尻を向け、ゆっくりとオマンコに巨根を飲み込んでいきました。
妻 『きつ…んん…あっ!あぁぁぁ…子宮に当たる…』
川野さんはそのまま妻のお尻を掴んで動こうとしません。
川 『このままだ。まだお預けだよ、いいと言うまで動くなよ。ほら、腰を動かすな。言うことを聞かないな』
妻 『だって子宮に当たるから気持ちよくて…我慢できない…』
妻の腰が犬のようにカクカクと動いてしまいます。
川 『忘れてることがあるだろう、言われても分からないか?』
妻 『ああああ…何?何?ああ…分かんない…突いて下さい。動いていいでしょ?あああああ…』
川 『旦那のことを忘れてるだろ。ちゃんと申し訳ないと思いながら抱かれるんだよ』
妻 『あ!あああっ!よし君…よし君ごめんなさい…私こんなひどい妻で…あんっ!ごめんなさい…よし君に言わないで…絶対見せないで…ひぃっ!』
自分の名前を出した途端妻の興奮と感度が上がったのか、謝罪の言葉とは裏腹に腰の動きが速くなりました。それに加え、時折下から川野さんが力強く一撃突き上げ
妻は歓喜の悲鳴をあげます。
妻の声は余裕がなくなり、段々早口になっていきました。
妻 『よし君!よし…よし君、ごめんなさい!あああんっ!ご、ごめんなさい!よし君ごめんなさい!きゃっ!あっ!ごめんなさい!ごめん…ごめ、ご、ごめんなぁああああっまた私!よし君わたしごめんなさいぃぁぁあああ!』
カクカクと振っていた腰の動きが更に小刻みになり、やがて痙攣となり、背筋をピンと伸ばして硬直し、逝きました。
それと同時に下から川野さんが激しく突き上げ、上に乗っている妻の子宮を高速で犯します。
妻 『うわあああああダメえええええええ!今ダメえ!おぁああああ!』
自分とのセックスでは絶対に発しない咆哮をあげながら妻は潮を吹いて川野さんの上に崩れました。
再びカメラが固定され、亮太さんが妻の尻に埋め込まれたプラグを引っ張り、ゆっくりと引き抜きました。妻のお尻がピクッと動きましたが、それっきり動こうとしません。
妻のオマンコには川野さんが入ったまま、亮太さんが巨根を扱きながら自らの竿にローションを塗り込んでいます。
川野さんには劣るかもしれませんが、それでも確実に日本人離れしたサイズです。
そのまま妻の上に乗り、肛門に亀頭を押し当てます。
妻 『ひっ!待って今?今なの?まだ待って!あ…あぐぐ…』
亮 『絵梨、痛い?』
妻 『痛くない…きつい…でも気持ちいい…あっでもまだ動かんで…動かんでて言いよるのに…うあああ…あ凄い』
妻の地元の言葉が出るなどまずないことですが、完全に我を忘れているようでした。アングルの関係か結合部が完全に見えないのが残念ですが、それでも亮太さんのゆっくりとした、竿が長い分大きなピストンは妻を確実に自分が与えられない領域の快楽地獄へと連れさらって行くようでした。
二穴挿入が始まって40分、亮太さんの太股が微かに痙攣して動きを止めると、亮太さんが巨根を引き抜きました。
ぽっかり開いた肛門は充血しています。
川 『じゃ、俺も頂くか』
川野さんはぺニスを抜くとゴムをはめ、妻の腰を持ち上げて中腰の状態で肛門にぺニスを突き刺しました。
妻 『んぁああ!何でそっちなん!嫌やないけどぉ!マンコやないで何でアナルなん!あ!あ!お!お!お!おあ!おあ!おああ!』
川野さんのピストンもやはりスローでしたが、出し入れする度に亮太さんの時より感じているのが分かりました。しかも今度はアナルの結合部がはっきり見えます。巨根がゆっくり入って行くときは会陰部まで巻き込まれるようになり、引き抜く時は肛門が捲れるようにピンクの粘膜があらわになりました。
川野さんは竿だけでなく、亀頭のもっとも直径が広いところまで引き抜き、肛門括約筋をめいいっぱい拡げて犯していました。何度も何度も、中腰のつらそうな態勢を維持したまま肛門括約筋を限界まで拡げて妻を犯しました。
そして…
妻 『いく!いくって!ごめんなさい!ごめんなさい!ああああっ!』
妻はアナルでいきながらのけぞり、川野さんも果てました。ゆっくり引き抜き、カメラが妻の顔に近づきます。亮太さんが既に外して持っていたゴムを逆さにして妻の口に精液を注ぎました。かなりの量でした。
妻がそれを飲み込み、指示をされたわけでもないのに口を開いて飲み込んだことを証明します。
そこに川野さんの精液が注がれました。見るからに喉に引っ掛かりそうな真っ白い濃厚な精液を再び妻は満足そうに飲み込みました。
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