元旦の朝…
自分と川野さんはコートやダウンジャケットといったオッサンの出で立ち。妻は新年ということで張り切って着物でした。
待ち合わせ場所でそれぞれに新年の挨拶をし、川野さんの車で初詣へ行きました。
この後部座席で妻は…そう思うとズボンの中で股間が膨れ上がり、思わず足を組んでごまかしました。
お参り、おみくじ、普通にイベントをこなしていきました。
俺 『吉だった』
川 『俺も』
妻 『大吉私だけ~』
俺 『お産、安産だってw』
川 『まぁまぁ、大事よそこは。押さえておくべき場所だよね』
妻 『恋愛、目の前に運命の人あり』
川 『あ、俺も…………いやマジで……ほら』
俺、妻 『ホントだ』
川 『いぇーい』
俺 『いぇーい』
妻 『………いぇーい』
その後軽い昼食を取って自宅へ。だらだらテレビを見ながら雑談をする。
妻 『泣き顔のマスクやばくなかったですか?』
川 『今回1番ツボった場所だったw思い出しても笑うわw』
俺 『あ、この人からも来てる…出してないわ』
年賀状に宛名を書き、ポストまでトボトボ歩いていく。多分アクションを起こすだろう。横の公園で缶コーヒーを飲んですこし待つ。家を出てからここまで20分、往復で40分…公園には誰もいない。川野さんからこれまで送られて来た妻のエロ画像を見返そう。
随分と貯まったものだ。体操服、ピンクのブルマ、水色のブルマ、紺色のブルマ、白のブルマなんてパンツと変わらないじゃないか。マイクロビキニ、セーラー服、ブレザー、縄…。
20代後半だけど本当に妻は幼く見えて可愛い。
画面の妻に見とれてうっかり1時間近く長居してしまった。ゆっくり歩いて帰ると、妻の表情は案の定、上気していました。
川 『遅かったな』
妻 『おかえり』
俺 『あれ、絵梨着替えたんだ』
妻 『あ、え、うん、シワになると困るから、ね。川野さんは覗いたりしてないよ?』
俺 『俺が見てる目の前だったらストリップさせたのに』
川 『何で着替える時にいなかったんだよ』
あんた見てるだろw
妻 『どうして遅かったの?』
俺 『さっき年賀状出した人、取引先の昔の担当者だったんだよ。今年出してなかったからさっき出したこと電話で伝えたらちょっと話が盛り上がってな』
妻 『ゴルフの人?』
俺 『持ち歌が尾崎の人』
夕食におせちの支度を妻がしている時、ベランダで川野さんと煙草を吸いながら話しました。
川 『ノーパンだったぞ、絵梨さん。パンティーラインがないなって思ってたんだが』
俺 『触ったんですか?』
川 『立ったまま裾を腰まで捲らせてな、今年初のデカクリを舐めさせて頂いたよ。内股になって泣いてた』
俺 『ありがとうございます』
川 『着物がシワになるって言ったから脱がせてさ、テーブルに乗せて1回挿入したよ。足首掴んで』
画像を見せてもらう。ツルツルの割れ目を押し開いて挿入されている巨根、別の画像は足首を掴んで持ち上げて挿入されている…
俺 『うわぁ、足袋履いたまま…エッロ…』
川 『1時間たっぷり焦らしてな。俺も出してないからつらいけど、絵梨さんもつらいはずだよ』
俺 『夜まで我慢ですね』
川 『いや、これ』
俺 『?』
四角いピンク色の、赤いランプが点いた…
俺 『!』
川 『よしお君が帰って来る前に渡したんだよ。ベランダによしお君を連れ出して、その間にスイッチを入れといてやるから、我慢出来なくなったら使えって』
俺 『じゃあ今頃…』
川 『恥ずかしがって持とうとしなかったからマンコに入れてパンツ履かせたんだ。ベランダに出ると同時にスイッチ入れたから、まぁ多分今頃…』
俺 『いやwそれ絶対じゃないですかw』
川 『メール来たぞ』
俺 『いい加減LINEしないんですか』
川 『めんどい…お、見て』
『いきました。スイッチ切って下さい』
川 『…だってよ』
俺 『MAXにしちゃえ』
川 『よしお君ひでーな。俺もひでーけど』
MAXに…
パリーン…
俺、川 『やばっ』
スイッチを切って何食わぬ顔で戻り、涙ぐむ妻を見て罪悪感と背徳感で興奮しながら片付けを手伝う2人。ベランダのゴミ箱に割れ物を捨てに行っている間、背後のリビングでドスッという音と川野さんの『ぐっ!』という呻き声が聞こえたが気付かないふりをしました。川野さんに対しては罪悪感が湧きました。
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