出張から帰った日、妻が初めて3Pした夜の次の日の会話
俺 『昼間に川野さんからメールがあったよ』
妻 『え…あ、そう…なんだ。えと…何て?』
俺 『刺激的な夜をありがとうっていうのと、カメラやレコーダーの充電をし忘れててデータを残せなくてごめんなさいって。』
妻 『あ…それのことね…他にも何か…』
俺 『いや、特には言われなかったけどさ。データがないって何だよー。俺すげえ楽しみにして帰ってきたのにさー。
今度はあれでしょ?マイクロビキニだったんでしょ?』
妻 『あ、う、うん…そう。よし君にも見せて羨ましがらせてあげようと思ったんだけど準備がダメだったみたい。ごめんね』
俺 『……』
妻 『そんなに機嫌悪くしないでよ…ねぇ、ごめんなさい』
俺 『…剃ったの?』
妻 『え?』
俺 『マイクロビキニってことは剃らないとはみ出すだろ?剃ったんでしょ?』
妻 『それは…うん。さすがにヘアがはみ出すのは恥ずかしいから。あ!ちょっ…やっ!よし君待って…』
俺 『!…キスマークいっぱいついてる…』
妻 『ごめん…恥ずかしいから見ないで…』
俺 『ねえ、今日は何でしおらしいの?いつもは俺を挑発してくるのに。首筋とか太股とか今までだってキスマークいっぱいつけてきたでしょ?
そんなマニアックなプレイしたとか…』
妻 『いや、ツルツルにしたのが恥ずかしくて…その…もー!恥ずかしいのに足そんなに…顔くっつけてパンツの上から匂わないでよ…』
俺 『生地が薄いからかな。パンツの上からクリトリスの形が分かるよ。パイパンにしたから?
あ、違うわ。クリトリス勃起してるんだ』
妻 『言わないで…あっ!一晩経ったのに余韻が凄くて…あぁぁ…』
俺 『うわ本当にツルツルじゃん。剃刀負けが生々しいわ…』
妻 『ん…今舐めたらすぐ入れたくなる…よし君待って…ひぃぃ…うぁ…あああああ…待って!あはぁぁ…いや、よし君いやあ!』
俺 『アナルも充血してるぞ。ついに本物ぶちこまれたか?舐めただけで仰け反ってるじゃないか、感度も良くなってる。そんなに仕込まれたのか?』
妻 『あぁぁぁ…あぁぁ…あっあっあああ…待って指ダメぇ!』
俺 『指入ったよ…どうなんだ?川野さんのチンポで調教されたのか?』
妻 『されてないです!ごめんなさい!ああああああ!』
俺 『されてないのに謝るのか!?ケツをズボズボ犯されて川野さんにしがみついてヨガり狂ったんじゃないのか!』
妻 『入ってないです!バイブだけです!よし君のチンチンより大きなバイブで直腸まで掻き回されたの!
いや!お尻に指が入ったまま舐め…あああああダメぇえええええ!』
俺 『俺とのセックスで潮吹いたの初めてだな。
そんなに感度が上がるほど川野さんのセックスは凄いんだな…』
妻 『よし君…いつも通りに身体中キスマーク付けられて…ぁ…また夜通しバックと駅弁と正常位で犯されたの。
挿入されたままお尻にバイブまで入れられて…』
俺 『俺よりも…』
妻 『そう、よし君より大きなバイブ…あ!あ!あ!ああっあっ!あっ!あああぁ!』
俺 『絵梨…本当に俺のために寝てるのか……本当は川野さんのチンポが欲しいから…』
妻 『はああ!あああ!わかんない…あっでも…でもね…怒らないでね…川野さんに苛められてる時はよし君のこと忘れるの!よし君の奥さんってこと忘れるの!』
俺 『っ!…あっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………はぁ…
ごめん、逝った…』
妻 『うん…うん………』
深夜…メールで
俺 『絵梨、やっぱりアナルセックスしてること白状しませんでしたよ』
川 『二穴責めされて泣きながらもっともっとっておねだりして何言ってるんだか。
今度動画渡しますから』
俺 『お願いします!』
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