妻 『よし君、他人棒を受け入れて欲しいって言われた時、私すごく悩んだんだよ、でもね…』
レギンスを脱ぎ去ると鮮やかなオレンジ色のショーツが現れました。いや、ちょっと待て。このショーツも俺が見た覚えがないやつだ。川野さんのために購入したのか、呼び出される時に期待して、川野さんを喜ばすために履き替えた?
妻 『よし君が私の他人棒で乱れる姿を見たいって言うから、よし君に喜んでもらうために受け入れようって思ったの…』
川 『絵梨、どうして下を脱いだんだ?』
妻 『だってこの方がHでいいでしょ?肌が綺麗だって誉めてくれた…あなたには私の一番Hで綺麗な姿を見てもらいたいから…』
川 『嬉しいよ。さあ、続けて』
川野さんは両手を前に回し、ニットの上から乳房を包み込むと、人差し指で乳首をコリコリと転がし始めました。
妻 『それだめぇ…ちゃんとできない…もう…。
それでね、よし君…今でもよし君の事は大好き、心から愛してる…んっんんっ!だけど…今はよし君を喜ばせるためじゃなくて、私が他人棒を欲しいから抱かれてるの…ひぃぅうっ…ごめんなさい、んぁあっ…川野さんとのセックスが気持ちよすぎて離れられなくなっちゃった…あはぁ……』
妻のショーツにはシミが広がり出していました。
妻 『今はよし君に内緒で…んぅぅ…彼とよく会って抱かれるの…よし君とHするより、彼に愛される回数の方が多いんだよ…ひっ!あっああっ…川野さんのチンポが他人棒じゃなくなっちゃったの…もう私の旦那様になっちゃった…んんっもう…あなた…』
妻が上を向くと川野さんが顔を近付け、それは濃厚なキスを交わしました。
数分に及ぶキスが終わると、妻は再びカメラに視線を向け、ショーツを横にずらしました。既に滑りを帯びている割れ目に指を這わせると、ツー…と糸を引きます。
妻 『乳首だけでこんなに濡れてる…もう戻れない。川野さん…彼無しじゃ生きていけない身体になった…よし君じゃなくて旦那様に他人棒の受け入れを承諾したの。きっと、一生涯よし君には見せない乱れ方を旦那様と他人棒に見せることになると思う…よし君、大好きだけどごめんね』
妻は川野さんの方に顔を向けました。
妻 『あなた…もう終わったよ。犯して…あっ!なに!?きゃっ!いや!』
川野さんは妻を抱えると、下半身を上にひっくり返し、開脚させた状態で持ち上げました。カメラの方に顔を向けた状態でマングリ返しの状態にすると、画面左側の窓を開け、カーテンを開きました。
妻 『ひっ!なっあなただめ!見られる!だめ!だめ!あっ!あんっ!舐めないでだめ!ひぃい!』
逆マングリ返しで開いた窓に近づき、外の方を見ながらクンニを始めました。妻のデカクリは外気の冷たさと川野さんの舌の温かさを同時に感じているのでしょう。
2分程でクンニは終わりましたが、妻にとっては長い拷問だったのではないかと思います。
川野さんが下半身を出して椅子に座ると、逆駅弁の態勢で妻を抱え、子宮に当たるほど深くぺニスを埋め込みました。
妻 『やんっ!あんっ!あっ!あっあっあっあっあんっあんっあんっあんっ気持ちいい!いい!よし君のこと忘れちゃう!あっあっあっあっああああっ!あっはぁん!はんっ!いくぅ!いくぅぅ!』
妻は川野さんの上で両足をピンと伸ばして綺麗なV字を描き、ぐったりと崩れました。その後20分妻は突かれ続け、更に2度いかされた後、口の中に精液を注がれました。
動画が終わり、脱衣所で洗濯カゴを漁ると、既に温もりが消えたオレンジのショーツが丸まっていました。
割れ目に当たるところは濃厚な愛液が乾燥した形跡がありました。
自分はたまらずパンツをおろし、ショーツの汚れが尿道に当たるようにしてぺニスをショーツで包み込み、ギュッと握りしめました。
『あっふっううっ…』
たった一度も扱くことができず、握っただけで暴発するように射精し、妻のショーツの中に薄い精液を出しました。
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