大掃除した日の夜、寝室で
妻 『疲れたね、まだお仕事残ってるのに手伝わせてごめんね』
俺 『いいよ、2人でしなきゃ終わらないだろ』
妻 『うん、ありがと』
どちらともなく無言で抱き合う…
妻 『よし君手ぇ温かいねー』
俺 『そうかな、絵梨は相変わらずヒンヤリしてるね』
妻 『へへ…腰あったかい……ごめんね生理中で』
俺 『そんな事で謝るなよ、仕方ないだろ』
妻 『でも元気になってる…おなかに当たってる……え、どうして離れるの?』
俺 『いや、何か申し訳なくなって…』
妻 『何でよ、離れたらやだ』
俺 『お、おう…』
妻 『ぎゅってして』
…………
妻 『どうしたの?』
俺 『絵梨も温かくなってきたよ』
妻 『そう?ふふ…そんなに腰撫でられたらくすぐったいよ…あ、もう…言ったらわざとくすぐったくする…』
俺 『ん?そんなつもりはないけど』
妻 『あるでしょ?んっ…もう…何で胸揉むの?生理中だって…あっ』
俺 『乳首硬くなってる…ここ』
妻 『あんっ…もう…んっんっ刺激するから硬くなるんでしょっあっ!待って…ダメだって…ちょっと…あんっ!あぁぁぁぁ…妻を苛めて何が楽しいの?んっあっ…』
俺 『苛めてるわけじゃないけどそんな可愛い反応見せられたら手が止まらなくなったよ』
妻 『ダメ…よし君…あっあっ…………ああっ!もぉぉっばかー!あっ!あんっ!よし君のばか!あっ!ああっ!意地悪ばっかりするなばかー!』
俺 『ごめんごめん、よしよし…』
妻 『うっ………もういいっ』
涙目でベッドから出ていき、何やらシャワーを浴びて戻って来る
妻 『タンポンにした…』
俺 『うん…ん?』
妻 『クリトリスでいかせて…じゃなきゃ許さない』
俺 『わかった…』
妻 『っ……んっ…あ…はぁん…太股気持ちいい…んん…あっ…んっんっ……ゾクゾクしちゃう……んん…ぁ…はぁ………あっあんっあっ………』
俺 『敏感だね、絵梨…』
妻 『そ、そうかな…ん!あっ乳首…クリちゃんじゃないと…あんっよし君それいいっ』
俺 『乳首舐めながらクリトリスとんとんするのがいいのか?こう?』
妻 『あっうん、それ…あんっあっあっあっあっ…気持ちいい…』
ガクガク…
俺 『お、もういきそうだね。よし…れろれろれろれろれろ…』
妻 『はんっ!あっ!あっあっ!だめ!あっ!あっ!あっ!いいっ!それっあああっ!いくぅ!』
びくんっびくんっびくんっ…
妻 『もう…覚えとけよー』
俺 『生理終わったらな』
妻 『…手でしてあげるよ?』
俺 『疲れてないか?』
妻 『大丈夫…脱いで…』
俺のものを包み込むように握り、耳元で語りかけながら扱き始める…
妻 『はぁぁ…だめ…川野さんの大きい…ん…ダメです…夫に悪いから…あっ…それダメ…そんな事されたらおかしくなっちゃう…んん…ダメ…でも気持ちいい…主人の愛撫じゃこんなにならない……お願い…ダメです…これ以上…あっあんっ…もう我慢できない、入れて…あぁ…絵梨のオマンコに川野さんの巨根を、チンポを入れて下さい……あっ凄い…裂けそう…あっ…気持ちいいぃ…主人のこと忘れちゃう…もっと動いて…あっあっあんっもういくぅ…あっいったのに許してくれないの…おかしくなっちゃう、あっあっあっ…………………………ふふ、いっぱい出たね…気持ち良かった?』
俺 『あぁ、興奮したよ…』
妻 『もうw変態w』
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