音声2
妻 『何となく今日も来てくれるんじゃないかと思ってたんですよ』
川 『昨日の恥ずかしがる絵梨を思い出してたら会いたくなったんだよ』
妻 『お待たせ、あなたにクリスマスプレゼント…セーラー服の私。どうですか?』
川 『とても似合うよ。俺の好みを分かってるね』
妻 『パンツはドットですけど』
川 『本当だ、絵梨は本当に可愛いね、おいで』
妻 『うん……………んん…こうやって向かい合ってあなたの上に乗るの好き…ズボンの上からでも堅いのが分かるし、お股に当たるだけで厭らしい気持ちになっちゃう』
川 『それで自分から腰動かして擦り付けて来るのか…このままソファーで最後までされたい?』
絵梨 『ん…うん…お布団も干してるから…今日は天気がいいしお外は暖かいし…ていうか川野さんが相手じゃシーツびしょびしょに汚しちゃう』
川 『あ、気付かなかった。ベランダに布団干してる。じゃあこのままするか』
妻 『あん…ん……あなた…ん…や……はっあぁ…それ気持ちいい…乳首…ん…あぁっ…感じる……』
川 『本当に乳首が弱くなったな、絵梨。こうやって親指と中指でつまんで固定して、人差し指で円を描くようにこうやるのがいいのか』
妻 『んんっ!あっそれぇ!それが気持ちいい!あんっ!ダメ!あっダメじゃないけど…くぅうう…んああっ!』
川 『仰け反ってるじゃないか、凄いな』
妻 『他のところも触って!ひぅ……意地悪する…』
暫く無言。キスをしているのか湿った音と、時折妻のくぐもった声のみが続く。
川 『絵梨、苦しいなら無理するな』
妻 『ん…んんっ…ぷはっはぁぁ…ごめんなさい、苦しくて無理…いつ見ても惚れ惚れするくらい大きい…あっ!ダメ!』
川 『絵梨のクリトリスも大きくて厭らしいよ。敏感だしね。
今日はちょっと使ってみたいものがあるんだ、これ』
妻 『樹脂?シリコン?これどうやって使うの?』
川 『これな、こうやって竿にはめるんだよ。いろんな形があるんだけどな。これはリングが縦に並んでるやつだけど。ぺニスサックって言うんだ。』
妻 『へぇ、あ、リングを何個もはめた感じに。』
川 『しっかり締め付けられるから通常より勃起力と持続力が強くなるんだよ』
妻 『何か…あ、いつも堅いけど…あ、いつもより堅い!亀頭が大きい感じがする!ふわぁぁああ…』
川 『跨がって…』
妻 『何だか怖いけど…あ…はぁぁぁぁぁ…きつい…凄いよぉ……ああ!リングのゴツゴツが伝わって気持ちいい!まだ動かないで…』
川 『駄目だ、動くぞ。ゆっくりだけどな…』
妻 『待って!ひん!ああっダメ!まだ待って!あっ!ひっ!あっあっあっああっ!凄くゆっくりなのに!もういく!うああっ!いっ………………あっんーっ!動かないでお願いします!』
川野さんは無言。20分以上、妻の緊迫した喘ぎ声と『許して』『ごめんなさい』という哀願が続く。
川 『ガクガク痙攣してるな、少し休憩するか』
妻 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あなた…はぁ、はぁ、はぁ…』
川 『これからも他人棒を受け入れてくれるか?』
妻 『はい…あぁ…あなたのオチンチン…いっぱい入れてもらいます…』
川 『俺は絵梨の何だ?』
妻 『大切な人…愛人です』
川 『夫だろ?俺は絵梨の夫だよな』
妻 『あ、はい!そうです。私はあなたの妻です!』
川 『ということは俺のは絵梨にとって、すでに他人棒じゃないんだよ』
妻 『え…じゃぁ…また亮太さんとか…』
川 『絵梨がちゃんとお願いできたら他の男にもな』
妻 『やだ…えっ?私はあなたじゃなきゃ…あっ!待って!どうして脱がすの…』
川 『絵梨が他人棒を受け入れる気になるようにしないとな。声を出したらご近所さんに見られるぞ』
妻 『ダメ!抜いて!入れたままどこに行くの?いや!あなた!あなた!ちょ…』
カラカラ…屋外に出たのか少し風の音が聞こえる。妻が小声になる。
妻 『ダメ…ダメだよ、見られる…』
川 『布団に隠れてるから平気だろ、絵梨が声出さなきゃ大丈夫だよ。正常位なら見えないだろ』
妻 『ベランダはダメ…ダメ!ダメ!あ…あっ!あっ!あっ!意地悪!ダメ!』
ぺたっぺたっぺたっぺたっぺたっぺたっぺたっ…
いつものデータよりピストンを打ち込む強さが弱い。川野さんなりに加減しているのか…。
川 『足がピーンってV字になってるよwそんなに上にあげたら外から見えるぞ』
妻 『だって…だって!もう!許して!』
小声だが妻の必死な様子が伝わってくる。
川 『分かったよ、ほら…俯せになって…寝バックなら大丈夫だろ』
ぺたっぺたっぺたっぺたっぺたっ…
妻 『ん~っ!ダメぇ~…犯されてる感が凄くて声出ちゃうぅ…ひぃぃっ!あっあっあっ』
ピンポーン
は~い…あ、はーい。
ここにサインを…
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…
妻 『ひんっ!聞かれるけダメ!動かんでよ!いけんて!いけん…ふああ!あなたダメ!動かんで!』
早いですねー、もうそんな大きくなりましたか。
大きくなるばっかりで全然…ちゃんとしてないんですよー。
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
妻 『いっいく…いく…ダメ…ひぃぃぃぃっ!』
じゃ、失礼しまーす
ご苦労様
川 『どうする?他人棒受け入れてくれるか?』
妻 『受け入れますう!許して!他の人のオチンポ受け入れます!またいく!』
川 『よし、いいだろう…』
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…
川 『出すぞっ口開けろ!』
カラカラ…パタッ
川 『性感マッサージから始めるか』
妻 『他人棒…ですか?』
川 『そうだ、俺の知り合いには言ってあるから。女性対象の性感マッサージをやってる知り合いがいるんだ。そいつのマッサージで感じれば他人棒も受け入れやすくなるかもな』
妻 『その人と…』
川 『いきなり最後までしなくていいよ。性感でいかされれば。セックスは次の機会でいいから。知人にもそう言ってある』
妻 『うん…分かった』
川 『明日の午前中が一番都合がいいみたいなんだ。前使ったホテルあるだろ?あそこ午前中は空き部屋多いから。そこに入ったら俺に連絡よこして。いい?』
妻 『いきなり明日…あなたがそれを望むなら…うん、分かった』
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