クリスマスの夜…
妻 『よし君、久しぶりに背中流してあげようか?』
俺 『いいの?じゃあ頼むわ』
妻 『失礼しまーす、今日は大サービス』
俺 『……通販?』
妻 『よし君が好きな念願のスク水だよ?恥ずかしいのを頑張って着たのに反応がそれ?』
俺 『いや、最高!絵梨最高!』
妻 『うるさい』
俺 『ごめん!でも似合う!可愛い!体型と童顔にピッタリ!』
妻 『最後の一言はムカつくけど』
俺 『ほら、一緒に入りなよ』
妻 『大きくなってきたよ?』
俺 『そりゃなるでしょ』
妻 『ちょっと、今日は私がよし君にサービスするんだけど…』
俺 『無理、我慢できない』
妻 『も~、んっこら…あっちょっと…んん…』
俺 『まだ太股撫でただけなのに、凄い敏感だね。それに今日は何だか絵梨から甘い香りがするんだよね。これ何だろう…』
妻 『え?なに?匂いなんてそんな…あっ!』
俺 『首筋も匂うよ、ちゅ…』
妻 『そんな…んんんん…』
俺 『保湿のクリームか何か使ってるの?くちゅ…』
妻 『はぁあっ!そう、それ…んん…』
俺 『(何かされたんだろうな、それにしても嘘が下手だなこいつ)そっかそっか…お湯の中でも濡れてるのがわかるね』
妻 『よし君…んんっ入れてほしい…』
俺 『マットの上で四つん這いになって』
妻 『うん…』
妻 『あっ!気持ちいい…あっんっ!あっあっあっあんっ!んんっ!よし君…よし君!気持ちいい!』
俺 『俺も気持ちいいよ…はっはっはっはっ…』
妻 『いきそう…あっあぁぁぁぁぁ…いっいくっいくっ!』
俺 『俺も出るっ!』
妻 『よし君のオチンチン気持ちよかった…よし君でいけたよ?』
俺 『ああ、よかったよ』
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