年末年始はいろいろありましたので来られませんでした。
玄関セックスの音声データを渡された日の夜の会話です。
妻 『……おい』
俺 『どした?』
妻 『どした?じゃなくてこれ…お風呂からあがったら下着とパジャマがこれになってたんですけど』
俺 『似合うじゃーん』
妻 『寒いし…』
俺 『でもちゃんと着てるしw寒いならほら、こっち隣に入って温まりなよ』
妻 『恥ずかしいんですけど…』
俺 『でも着てくれる優しさがいいよね。上もシースルーだから引っ張ってブルマ隠してもムダだしwむしろ乳首透けてエロいしw』
妻 『…よし君にはノーマルに愛されたいんだけど』
俺 『川野さんに貸し出してる時点で俺はノーマルじゃないよ。おいで』
妻 『もう、ちょっと…足…な………おい、素足が寒いから履かせてくれたわけじゃないよな?体操服に似合うからって理由だなこのニーハイは、え?』
俺 『ちょっと絵梨こわい、怒ってる?』
妻 『このっまだ話終わってない…引きずり込むなバカー!もう…ん…こら……もう……本当に怒るよ……よし君……ん……ずるい…うっ…んむ……凄い硬くなってる…珍しい……』
俺 『川野さんとどっちが硬い?』
妻 『断然川野さん…ごめん…んちゅ……硬さも大きさも全然…はぁ…はぁ…よし君のと2本並べられたら絶対川野さんのを選ぶ…多分私じゃなくても女の人なら絶対……』
俺 『川野さんのを思い出して濡れてきたね…』
妻 『うん…川野さんの味を覚えちゃった…舌でよし君の味を思い出させてくれる?』
俺 『いいよ…あ、跨がってくれるんだ。俺動かなくていいの?』
妻 『いいよ…みえる?穴空いてるから横にずらしたりしなくていいね。もう開いてるでしょ?クリトリスも大きくなってる。舐めて…』
じゅる…れろ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるるる…
妻 『うんっ!勢いで責めてくる感じ…よし君のクンニだ…あっんっ…気持ちいいよ、気持ちいいけど…んっじっとしていられない程じゃないよね…川野さんのクンニだったら今頃無意識に腰がくねってるから』
じゅるるるる…ぴちゃぴちゃぴちゃ…
妻 『あぁ…そう乳首も弄って…川野さんに抱かれた余韻ですごく乳首が感じる身体になっちゃって…そうそう、あ、気持ちいい…』
俺 『絵梨、そろそろいいか?俺限界…』
妻 『あっ!んん…もう?ぁ…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!乱暴だよ!いつものよし君じゃない!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!気持ちいい!んんあぁあっ!』
俺 『ノーマルがいいなんて言いながら全然ノーマルじゃないよ、すっかり淫乱女だな!』
妻 『ごめんなさい!ごめんなさいぃぃ!気持ちいいけど物足りない!あっいく…(ビクッビクッ)……あぁ!逝ってるけど何か物足りない!あああ!』
俺 『出るっ!…はぁ、はぁ、はぁ…』
そのまま抱き合って妻を撫で回す……
妻 『よし君?』
俺 『ん?』
妻 『私よし君の奥さんだからね?どこにも行かないからね…………………よし君?寝て…えw泣いてる?』
俺 『泣いてない!』
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