ホテルで抜いた翌々日、仕事が終わると川野さんからメールが…。急いで指定の場所へ行くとデータを渡された。
川 『内容は短いから』
俺 『分かりました、ありがとうございます』
駐車場に戻って車の中でデータを開きました。以下、その音声…。
ガチャ…
妻 『…どうしたんですか急に…あ、見られるとあれだからドア閉めて下さい』
川 『いや、ちょっと時間できたし、こっちに用事もあったから』
妻 『でも自宅にまで来られるとちょっと…ん…』
川 『言っただろ、旦那との平穏なセックスじゃ物足りないくらい俺に夢中にさせるって』
妻 『でもお家でなんて…あ、もう…一昨日あんなにしたのに…川野さん…あなた…』
川 『玄関で裸になったことはあるか?』
妻 『新婚の時に途中まで責められたけど…んっ恥ずかしいから途中で拒否して(ビリっ!)あ!ダメ…』
川 『無理矢理襲われてるみたいだろ、もうシミができてるじゃないか』
妻 『いやぁぁ…っ…んっ…んっんっ…んっ………んっ…』
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…
妻 『んっ!あぁぁ…んっ!んくぅ…ぅぅぅ…』
川 『必死に声を堪えてるのか?ご近所に聞かれたらまずいか。』
クチャクチャクチャクチャグチョグチョグチョグチョ…
妻 『ふあああぁぁ…ダメ…だめぇぇぇ…』
川 『玄関で潮を吹いたな。玄関セックスの思い出を塗り替えてやるから、いいね?』
妻 『あぁ…はい…悔しいくらい気持ちいい…』
川 『家中どこにいても俺とセックスしたことを思い出すくらい全部の場所で犯してやるからな。ほら、ドアノブつかんでケツ向けろ!』
妻 『あぁぁ…絶対聞かれる…絶対…ああっ!』
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
ガチャッ…ガチャッガチャッ………ガチャッガチャッガチャッガチャッ…
川 『しっかり掴まないとドアノブの音で気付かれるぞ!』
妻 『ひっ!んっ!ひぃ…ひんっ!あっ!あああっ!ダメ!ダメですぅ!こんな激しいの…ぁぁぁぁあああああ!』
川 『ほら、口開けて…』
妻 『あぁはぁぁ……………ごくっ…』
川 『怒ってる?絵梨…』
妻 『ううん…あなた…また来てくれる?』
川 『また来るよ…』
妻 『うん…』
自分の仕事中にこんなことが…
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