動画No.3…
画面は再びベッドの上から始まりました。浴室で亮太さんに犯してもらった後、身体にタオルを巻いて横たわる妻、隣には川野さん。
妻 『二人とも凄すぎ…少し休憩しましょう。身体が持ちそうにないです。』
太股を撫でられて足をくねらせ、恥じらいもなく足を開きワレメをカメラに晒します。
川 『亮太、絵梨を抱くのもいいけどちゃんと綺麗に洗ってやったか?ここ糸引いてるぞ』
妻 『いやあもぉお!』
ニヤニヤしながら川野さんはワレメを指で開くと、妻は恥ずかしそうにしましたが足を閉じようともしませんでした。
カメラを持った亮太さんが二人に近付いて妻のワレメをアップします。花弁の粘膜も黒ずんでいない、充血こそしているものの、あどけなさすら感じさせる綺麗なワレメはぱっくり開き、濡れていました。
亮 『あー、すいません。きれいにしたつもりだったんですけど』
川 『いくら好きにしていいからって言っても、ちゃんときれいにしてやらないとな』
ホテルのフェイスタオルを4つ折りにすると、折ったタオルの先端で剥き出しになったクリトリスをツンツンと突っついて遊びます。それだけでアップになった妻の下半身はピクッピクッと痙攣しました。
妻 『ふ…ぁ…もう…休ませてほしいのに…ん…』
川 『デリケートな場所だろう?だからソフトに優しく撫でるように拭いてやらないとな』
亮 『なるほどですね』
開いたワレメにフェイスタオルをそっと乗せ、指先で優しくトントンと叩くように刺激を加えます。
妻 『ひぃ…うっ…うっ…あぅ…ひっ…んん…あんっ!あっ!あっ!』
タオルを隠れたワレメの上部に明らかにクリトリスと分かる微かに盛り上がったところがあり、そこをトントンされると妻の身体は大きく反応を見せました。自分は妻と出会う前に数人の女性と交際しましたが、どうやら妻は童顔の割にクリトリスは大きいようです。
指先でトントンし終わるとタオルを捲ります。見事に糸を引いています。
亮 『糸引いてるじゃないですか』
川 『うーん…』
再びタオルを乗せ、今度は円を描くように優しくスリスリをなぞります。何十分とスローでソフトな愛撫が続き、小さな盛り上がりがさらに大きくなりました。
亮 『けっこうデカクリなんですね』
川野さんの指がワレメ全体からクリトリスに集中し、スリスリと円を描いていた愛撫が、コリコリと転がし、弄び、悪意を持って苛めるような指遣いになりました。
妻 『あんっ!あ…あんっ!あぁ!あぁっ!待って………あぁああああっ!』
太股がブルブル震え、小刻みな痙攣を見せて一瞬止まったあと、腰を震わせて逝きました。しかし……
妻 『ストップ!もう!ストップ!やめてえぇぇ!』
容赦ないクリトリスへの愛撫に痙攣は止まらず、タオルに液体がじゅわっと染み出しました。タオルを外して勃起という言葉がピッタリと当てはまるほど大きくなったクリトリスを直接刺激すると、妻は盛大に潮を吹きました。
川 『これは凄いな…絵梨、栓をしようか』
妻 『待って…待って…あっちょっと待って…うぁ…んん』
妻が低く呻くと、川野さんの全く劣らないぺニスは妻の子宮を目指し奥へと入っていきました。
川 『絵梨は動かなくていいからね』
妻 『…うん…』
今の『うん』が川野さんを信頼しきっているような、とても甘えた声でした。妻の中で川野さんの存在が変わりつつある…自分の中で今までとは違う嫉妬と不安が沸き起こり、さらに興奮しました。
妻 『はぁぁぁぁ…はぁぁぁ…もうダメ…気持ちよすぎる…』
妻の喘ぎ声はNo.1の動画に比べれば控えめでしたが、快感に慣れたのではなく、かなり消耗しているせいでした。
大きなピストンで妻を愛しながら恋人のように甘いキスを堪能し、川野さんの腰遣いが激しく乱暴なものへと変わりました。
妻 『うわあああっ!おおおっ…うぁ!あああああっ!』
亮太さんの時よりも長く、力強いVの字を見せると、妻は事切れたように動かなくなりました。
川 『気絶したよ』
ここでNo.3は終わりました。
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