「[エッチな咲が いつまでも 拓也のおちんちんを 掴まえてて 放さない] 影で噂になってたみたい」
「エッチなのは当たってるな・」
「もぅ! 真奈がいけないんだから [咲~っ! ラブラブだね!] 真奈が=・ω・/突っ込むから」
「真奈ちゃん?ね~?」
「何?」
「うぅん 何でも 」
「だけど 帰りも 何時にするかなんて 約束もしてへんのに 拓也くんと自然と歩いていた・」
「やるな拓也 今だったらストーカーだな」
「違う!って・ 朝のペアは 真奈がわたしに気を使って 説明しなくて でないと わたしは (書き初め)をやらないから)って 他の子と 拓也くんで良いんじゃない?)って 話しを進めたの」
「[何処で 触る?]って 拓也くん ストレートに訊いて来るのよ 凄いわよね?」
「助平なんだ」
「あなたと変わらないでしょ!」
「俺は紳士だよ」
「拓也くんもね・」
「 ! 」
「神社かな・・?」
「神社?・」 (危ない!)と思いました。 「カップルが よくエッチな事をしている場所だと 昔 妻から聞いた事がありました。 (自分の事だったんとは・) 少しショックです。
「(二人きりになれるとしたら 他に何処がいい?)って 思い浮かばんかったわ」
帰宅しないで遊ぶ時に、ランドセルを隠す、神社の秘密の場所に、さっさと隠れたようです。
「わたしが見せる分けじゃなをから 別に何処でも良かった」 女の子の方が勇気が有ります。
それでも、「普通に おしゃべりしてたけどぉ これからする事にぃ 内心 物凄~く(◎-◎;)ドキドキしてた」
「拓也は 平気だったんだろ?」
「そんな事無い 普通にわたしの事見てたけど [ドキドキする]って言ってたわ」
※元投稿はこちら >>