掴んでいた肉筆から、離したはずの妻の手を、「[咲っ! 待って!]って また掴まされて (ジョ~)って 全部出て (えっ? 何? (〇>_<) 嫌だぁぁ!)って・・」 思い出した様に黙ってしまった妻。
「何だよ?・・」 (どうでも良い)と思ったのですが・。
「ギュッ シコッ シコッ(^O^)って・・」
終わって、離そうとした妻の手が、拓也の掌で、残りのおしっこを搾り出す介添に使われた様なのです。
まるで、射精し終わった精子を絞り出すような仕草をする妻。 (危ね~なぁ)。
「[やめて~っ!]って 思わず叫んじゃった・・ 今まで 恥ずかしいけど 照れ笑いで隠してけど 一気に恥ずかしくなっちゃって・・」
「十分恥ずかしいだろ」
「だからぁ 終わっちゃたなら 話しは別でぇ」
「別にすんな」
「[エッチな咲~っ いつまでも 拓也のおちんちん 捕まえて 離さないよ~!]って(*^^*)」
「あ~~あ」
昔から、抜けたところがあったみたいです。
「みんな見てて [咲~っ! ラブラブだね!]って 真奈や(他の子に=・ω・)/ 突っ込まれましたぁ」
「は・・」
「[違う~っ~]って!] 否定ぇすればぁ しただけぇ」
「[はぁ~]で?」
「[シコシコ] 拓也くんが いつまでも [シコシコ]して 止めてくれ無いの・」
「シコシコ~!」?
「(あっ! えっ? ぃやだぁ~ 何?)って思ったわぁ~」
「はぁ~」
「握ってた 手の中で 拓也くん 太ぉくしてたのぉ(^O^)」
「シコシコ」 他の子に 見られているかもしれませんが わたしは 拓也くんに手添えされるまま シコシコしていました
また後で聞いた話しですが、(わたし 何やってんだろう? 拓也くんが 手添えを止めたとしても シコシコしているわたしが居そうで 怖いわぁ」と言われた時、こちらまでドキドキ(◎-◎;)しました。
「拓也くんが : わたしの手添えを :止め おちんちんを離さないといけない時 (残念っ あ~っ! もっと触ってたい!」
「おぃおぃ」
「[拓也くん また 触らせてね]って言ったら [うん] だって・ 耳元で 約束しちゃったわ」
翔んだ(書き初め)話しを、最後まで聞かされたものでした。
「一部始終を見らてからぁ 今思い出すだけでぇ 物凄~くぅ 照れるわぁ [俺のも シコシコやってくれ] 男の子たちに言われて 人気者になっちゃったわ ウフッ」
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