「ねぇ あなた あなた! 寝ちゃったの?」
「うん 聞いてるよ・ふぁ~あ」
「咲 パクパク してる」
「いゃぁ~ 恥ずかしぃょ~」 あそこに 拓也くんの指が・
(そんな 言わないでぇ)
天国に 一番近い場所?なの?
「咲 コレ 何?」
「アン! 駄目~っ!」
「おちんちんみたい」
(クリトリスょ)
身体に電流が・「ァン! 痛ィ!」
「あっ! ごめん ごめん」
(駄目 女の子は敏感なんだから)
(もぅ 駄目って 言って・) クリトリスを弾いたと思ったら 摘んできました
(*^^*) (痛い)と言ったら 固まった
「優しく ねっ」
「な 何?」 (両脚が・) 開脚
(*^^*) (アレ~) 拓也くんは顔が あそこ10センチ
「グニョ~」
(あ~ たまらなぃ)
「咲ーっ ふぁる(丸)ふぇ(見)えだよ」 (口つけたまま言わないで)
(これでもか!なんて力で 開いて 拓也くんの馬鹿!)
「あ~ また パクパクしてる まだ 何か 欲しいのかなぁ~?」 (濡れた指見せながら 言わないで・)
指で遊んでいます
「ココに ちんこ入れるんだよなぁー」 (なっ! やめて! (><) 焦る 冗談)
(あそこが 勝手に・)
こんなんじゃ ない でも 拓也くんの指を食べてる
「こんなに 小ちゃいのに チンコ 入んのかな?」
「無理 無理」
(怖い事 言わないで・)
「咲ーっ おしっこ この穴から出るんだよなぁ?」
(優等生! 正解) 「うん」
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